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再構築姿勢学
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 動画視聴(収録セミナー) ※専用サイトでの視聴となります 【セミナー内容】 《目的》 プログラミングに活かされない姿勢評価、その場だけ改善したように見える姿勢改善から脱却し、本当にクライアントにとって必要な姿勢評価・改善方法を身に付ける 《対象》 ・本当にクライアントにとって必要な姿勢評価、改善方法が知りたい方 ・評価はしてるけど、実際のセッションに活かせてないと実感してる方 ・「正しい姿勢」が本当は何か分からない方 ・現場で姿勢評価が出来てる実感がない方 ・本当はその場限りの姿勢改善をしてると思っている方 《カリキュラム内容》 -1日目- ■姿勢の基礎理論 ・そもそも姿勢とは。 ・抗重力筋とは。 ・姿勢制御システムとは。 ・神経と姿勢の関係 ・神経は筋肉を知らない ・重心の位置がもたらす身体への影響 ・姿勢と筋膜 ■実技 ・基礎解剖学 ・姿勢制御を体感する ・姿勢筋と動作筋の違い -2日目- ■理想的な姿勢について ・荷重ポイントを知ろう ・座位姿勢の理想 ・立位姿勢の理想 ■実技 ・姿勢評価の組み立て方 ・座位姿勢の考え方 ・肩関節、肩甲骨の考え方 ・脊柱の考え方 ・股関節の考え方…etc
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UNLOCK ANATOMY SKILL
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 動画視聴(収録セミナー) ※専用サイトでの視聴となります 【セミナー内容】 《目的》 ・解剖学に対して苦手意識をもつ運動指導者/セラピストが「解剖学って楽しい!使える!」となり、すでに学んできた中上級者の方にとっても、今までとは違った発想や考え方で解剖学の基礎を学び直す ・コンディショニング技術を勉強しようと思っていても「数が多すぎてどれを身に付ければいいか分からない」という方がよく活用される手技を一つずつその意味と使い方を学べる ・世界で5人しか存在しない、イタリア発「iTHRUST」の認定講師である上原先生より「スラスト」の技術を指導受ける 《対象》 ・解剖実習を重ねた上原先生から解剖学を学びたい方 ・本当は根拠や意図なく施術を行っていると感じている方 ・解剖学を学ぶことに苦手意識や挫折経験も持つ方 ・コンディショニングをこれから身に付けようと思っている方 ・一つ一つの手技の意味と使い方を学びたい方 ・「スラスト」をなんとなく「危ないもの」と思っている方 《カリキュラム内容》 ■1日目 午前 ・【ノウハウ】解剖学が必要な本当の理由と失敗しない勉強法 ・【解剖学】筋肉と神経とPNF ・【検査】神経伝達の見極め方 ・【手技大全①】「マッサージ基本手技と解剖学」 ・【手技大全②】「筋膜リリースと解剖学」 ・【手技大全③】「パーソナルストレッチと解剖学」 ■2日目 午前 ・【ノウハウ】歪みの考え方と対処法 ・【手技大全④】「モビリゼーションと解剖学」 ・【手技大全⑤】「スラストと解剖学」理論 ・【スラスト】足関節・膝関節 ・【スラスト】肘関節・肩関節 ・【まとめ】一生涯の学びとは
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シン・コンディショニング
¥18,000
【販売価格】 18,000円(税込) 【形式】 オンライン配信&収録セミナー 【総動画再生時間】 約4時間 【セミナー内容】 《目的》 筋、骨、関節などにアプローチするコンディショニングの方法を学んできた中で 単一の筋リリースだけでは効果を発揮しづらい要因の一つに「神経」の存在があり 神経を学び、神経を促通させやすい状態にすることで 培ってきたアプローチをより活かせる方法を身につける そもそも中枢と効果器(筋など)を活動させる為の橋渡しとして 神経の存在は無視できないものであり 筋肉の余分な緊張を取り、筋本来の能力を発揮させる為に トレーナーとして介入できる利点は多くあるポイントである 《対象》 ・これからコンディショニングを学んでみようと思っている方 ・コンディショニングを学んでいるが筋、筋膜だけのアプローチで結果が出にくい方 ・神経系の学びに苦手意識を持っている方 ・そもそも末梢神経系の分布がイメージできていない方 《内容》 《座学編》 ・なぜ"神経"を理解する必要があるのか(中枢、末梢神経の分類、役割) ・神経とは何か、基本構造を知る(ニューロンの構造、活動電位) ・効果器から脊髄に至るまでの経路を知る(感覚器、求心性、白質、灰白質、遠心性神経、効果器) ・筋と脊髄での反射を知る(α-γ連関、伸長反射、Ia抑制、Ib抑制、PIR) ・神経分布のイメージを獲得する(デルマトーム、頚・腕・腰・仙骨神経叢4つと脊髄神経) ・神経の絞扼とは何か、絞扼によってどういうことが起きているかを知る。 ・神経絞扼好発部位とその症状 《実技編》 ・仙骨神経叢と骨盤・臀部にかかわる神経の走行と絞扼部位 ・坐骨神経(殿部、大腿部)の走行とリリースポイント ・脛骨神経の走行とリリースポイント
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ANATOMY CONIDITONING(下肢編)
¥22,000
※※※こちらは「下肢編」のみの購入ページとなります※※※ 【販売価格】 22,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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ANATOMY CONIDITONING(上肢編)
¥22,000
※※※こちらは「上肢編」のみの購入ページとなります※※※ 【販売価格】 22,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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ANATOMY CONIDITONING(上肢下肢セット)
¥44,000
【販売価格】 44,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です