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LOGIC RUN Vol.2「Data-Driven RUN」-動作分析がもたらす走りの新常識-
¥19,800
【販売価格】 19,800円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 第1部:「走り」の動作分析概論 -データで見た速い人と遅い人の動作の違い- 【五味先生×鈴木先生 対談】 ■本コンテンツで明らかにしている動作分析によるデータ一覧 ・足関節の使い方 ・膝関節の使い方 ・股間節の使い方 ・骨盤の使い方 ・脊柱の使い方 ・ランと筋トレの関係性 ・腱 ・体力要素 ・発火タイミング ・メンタル・筋力・走行スピードの関係性 ・ハムストリングと走力の関係性 ・筋の収縮パターン ・大腰筋と疾走速度の関係性 ・スプリントの筋電図 ・ランにおける前脛骨筋の重要性 ・大腰筋の筋電図 ・脊椎のローディング(S字湾曲と筋力) ・足趾感覚(2点識別テスト) ・世界トップ選手と日本人選手の着地時のベクトルの違い 第2部:実践トレーニング -データを基にトップアスリートの身体の使い方を再現する- 【鈴木先生 実技指導】 ①データを基にした下肢トレーニング ②データを基にした脊柱トレーニング ③データを基にした上肢トレーニング
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再構築姿勢学
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 動画視聴(収録セミナー) ※専用サイトでの視聴となります 【セミナー内容】 《目的》 プログラミングに活かされない姿勢評価、その場だけ改善したように見える姿勢改善から脱却し、本当にクライアントにとって必要な姿勢評価・改善方法を身に付ける 《対象》 ・本当にクライアントにとって必要な姿勢評価、改善方法が知りたい方 ・評価はしてるけど、実際のセッションに活かせてないと実感してる方 ・「正しい姿勢」が本当は何か分からない方 ・現場で姿勢評価が出来てる実感がない方 ・本当はその場限りの姿勢改善をしてると思っている方 《カリキュラム内容》 -1日目- ■姿勢の基礎理論 ・そもそも姿勢とは。 ・抗重力筋とは。 ・姿勢制御システムとは。 ・神経と姿勢の関係 ・神経は筋肉を知らない ・重心の位置がもたらす身体への影響 ・姿勢と筋膜 ■実技 ・基礎解剖学 ・姿勢制御を体感する ・姿勢筋と動作筋の違い -2日目- ■理想的な姿勢について ・荷重ポイントを知ろう ・座位姿勢の理想 ・立位姿勢の理想 ■実技 ・姿勢評価の組み立て方 ・座位姿勢の考え方 ・肩関節、肩甲骨の考え方 ・脊柱の考え方 ・股関節の考え方…etc
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運動指導の法則ー顧客の可能性を最大化する動作分析と、運動指導の設計図ー
¥88,000
【販売価格】 88,000円(税込) 【形式】 完全収録形式 【セミナー内容】 《目的》 運動指導の「設計図」を理解し、クライアントに対して根拠のあるセッションを行い、自信を持って運動指導を行えるようになる 《対象》 ・全運動指導者 対象 ・「動作分析」を出来るようになりたい方 ・本当は自分が選択した理由の根拠を答えられない方 ・本当は目の前のクライアントの状態が分からない方 ・目指すべき正しいゴールを知りたい方 ・この仕事に「熱狂」したい方 《カリキュラム内容》 『トップアスリートのデータ』 ・動作分析の必要性と用いるデータ ・身体各部位の動かし方 『トップダウン評価』 ・概要 ・トップダウン評価の三つの要素 L膝腰同側 L重心操作 L脱力 『ボトムアップエクササイズ50』 ■目 ・目の概要 ・パーミング ・サッケード ・スムーズパースー ・α-VOR ■頸 ・頸の概要 ・頸モビリティ ・舌 ■顎 ・顎のモビリティ ■肩、肘、手首、指 ・肩、肘、手首、指の概要 ・内旋/外旋 ・8の字 ・腕カーテン ・肘回し ・ハンドフィギア8 ・フィンガーサークル ■脊椎 ・脊椎の分類 ・三面椅子 ・三日月体操 ・壁面馬歩 ・S字体操 ・四つ這い ・菱形体操1 ・菱形体操2 ・浮き腰 ・スワイショウ ・上体倒し ・分節運動 ・ペルビックチルト ■骨盤 ・骨盤の概要 ・お尻歩き ・足またぎ ・膝腰挙げ ・足振り子 ・側臥位 ・膝腰引きつけ ・アワグラス ■股関節 ・股関節の概要 ・伏臥位片足バッタ ・L字ストレッチ ・外旋ストレッチ ・ペンデュラム ・レッグサークル ・椅子股関節屈曲 ・腰割 ・すり足 ・弓歩 ・仰臥位外旋抱え ■膝 ・膝の概要 ・膝回し ■足首 ・足首の概要 ・フットサークル ■足趾 ・足趾の概要 ・フィンガーウェーブ ・踵 ・爪先 ■呼吸 ・呼吸の概要 ・ワニ ・仰向け ・四つ這い 《運用編》 ■痛み、疲労 ・眼精疲労 ・肩凝り、肩の痛み ・肘痛 ・手首痛 ・腰痛 ・膝痛 ■動作改善 ・立ち上がり ・しゃがむ ・バランス ・歩行 ■パフォーマンスアップ ・歩行 ・走行
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パフォーマンスアップの教科書
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 《対象》 ・知識を現場に活かしたい方 ・パフォーマンスアップの指導がしたい方 ・今後の知識を現場で活かす指導技術が欲しい方 ・指導者の在り方が知りたい方 《内容》 -1日目- 午前:動きの機能解剖学 フォースカップル(偶力)ジョイントセントレーション(関節が真ん中にある状態)瞬間回旋中心(PICR)、を基に動ける身体に必要な、正しい動作パターンについての講義を行います。又、今更聞けない専門用語についても丁寧に解説します。 午後:動きの評価 S .O.A.Pに基づいて、問診の行い方、評価の方法(静的姿勢評価、動的姿勢評価)、プログラムの作成についての講義を行い、又、改善エクササイズの方法も①軟部組織の伸張性②関節の可動域③支持性と運動制御 に基づきながら講義します。 -2日目- 午前:動きのパターンを作る 動作を行う際に必要な姿勢、関節可動域、筋肉の正しい収縮順序を作るためのエクササイズの方法を講義します。 午後:動きをスポーツに生かす。 これまでに作り上げた身体を、日常やスポーツの動きに転移させる方法を講義します。筋トレでつけた筋肉は実際のスポーツでは上手く使うことが出来ない理由とどうすればスポーツに役立つことができるのか?について講義します。
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BEYOND THE ERROR -COMPLETE-
¥77,000
【通常販売価格】 77,000円(税込) 【対象】 ■トレーナーを始めとした運動指導者の方全般 ■お客様のフォームを見て違和感を持ちつつも修正が出来ない方 ■運動指導を安全にかつ効果的に行いたい方 【セミナー内容】 《基礎理論》 ■解剖学と指導を繋げる ■運動指導の原理原則 ■正しいトレーニングは全部間違い ■強度変換の考え方 《実技》 ①スクワット ■スクワット動作解剖 ■洞察ポイント 1.足部 2.ヒップヒンジ 3.胸椎 4.頭部の向き 5.膝の向きと位置 6.腰部 7.筋の発火順序 8.呼吸 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ②ベンチプレス ■ベンチプレス動作解剖 ■洞察ポイント 1.足部 2.胸椎伸展(チェストアップ) 3.肩甲骨の角度 4.前腕の角度 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ③デッドリフト ■デッドリフト動作解剖 ■洞察ポイント 1.足部 2.ヒップヒンジ 3.肩峰の位置と肩甲骨の角度 4.頭部の位置 ■上記を踏まえたベーシックフォームとバリエーション ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ④スプリットスクワット(ブルガリアンスクワット) ■スプリットスクワット動作解剖 ■洞察ポイント 1.バランス 2.肩の位置 3.骨盤・腰椎 4.可動域 5.股関節の詰まり感 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ⑤ダンベルプレス ■ダンベルプレス動作解剖 ■洞察ポイント 1.前腕の角度 2.チェストアップ ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ⑥プルアップ ■プルアップ動作解剖 ■洞察ポイント 1.手関節 2.胸椎 3.肩甲骨の角度 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ⑦ショルダープレス ■ショルダープレス動作解剖 ■洞察ポイント 1.前腕の角度 2.健康平面 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ➇アップライトロウ ■アップライトロウ動作解剖 ■洞察ポイント 1.肩甲骨 2.シャフトの軌道 3.ツールの選択 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ その他、多数のトレーニング種目を解説 コレクティブ(修正)エクササイズ50種目以上
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BEYOND THE ERROR
¥15,000
【販売価格】 15,000円(税込) 【形式】 オンライン配信&収録セミナー ※既にオンラインにて開催されたセミナーの収録動画です 【内容】 《基礎理論》 ■解剖学と指導を繋げる ・なぜ解剖学はつまらないのか? ・アームカールは上腕二頭筋? ■運動指導の原理原則 ・正しいトレーニングは全部間違い ・強度変換の考え方 《実技》 ①スクワット(SQ) ■スクワット動作解剖 ・そもそもスクワットとはどんなトレーニングなのか ■洞察ポイント ・矢状面 (足部、骨盤帯及び脊柱、頭部) ・前額面 (足部及び膝) ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ②ベンチプレス(BP) ■ベンチプレス動作解剖 ・ワイドグリップは大胸筋という大嘘 ■洞察ポイント ・矢状面 (5ポイントコンタクトと足部、シャフトの軌道) ・水平面 (前腕、胸部) ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ③デッドリフト(DL) ■デッドリフト動作解剖 ・デッドリフトで広背筋問題 ・デッドリフトの導入方法 ■洞察ポイント ・矢状面 (膝、骨盤帯及び脊柱、シャフト) ■上記を踏まえたベーシックフォームとバリエーション ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ 目の前のクライアントに起きている「代償動作(エラー)」をBIG3から見抜き 適切に修正することが出来る これが、「効果的」で「安全」な運動指導を提供するために身に付けるべき「BEYOND THE ERROR」です
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ANATOMY CONIDITONING(下肢編)
¥22,000
※※※こちらは「下肢編」のみの購入ページとなります※※※ 【販売価格】 22,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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ANATOMY CONIDITONING(上肢編)
¥22,000
※※※こちらは「上肢編」のみの購入ページとなります※※※ 【販売価格】 22,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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ANATOMY CONIDITONING(上肢下肢セット)
¥44,000
【販売価格】 44,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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トップトレーナー・テンプレート
¥25,000
【販売価格】 25,000円(税込) 【目的】 ■2グレード上のセッションの実践 【対象】 ■一流トレーナーの実際に実施している内容を知りたい方 ■セッションのマンネリを脱したい方 ■デビュー間もない~2.3年のキャリアの方で、いち早くトップへの道を駆け上がりたい方 【内容】 パーソナライズの最短距離は、極上の雛形のアレンジから始まります。 全てのクライアントにゼロからセッション内容を考えるのではありません。 「完成された型」があり、そこから「パーソナライズ」させることで個々のクライアントに最適なメニューを組んでいくのです。 国内トップトレーナーが27年間をかけて作り上げてきた最高の「型」をここでお伝えしています。 ■セッションプラン構成 セッションの時間配分と構成の最適化 《リセットエクササイズ(プレウォーミングアップ》 目的:歪みや強張りを解消して、運動器をニュートラルポジションへ回復する 種目:フォームローラー / バリスティックストレッチ 《ウォーミングアップ》 ①ジョイント・モビリティ 目的:股関節と肩甲上腕関節のモビリティーの向上 種目:各種ドリル ②スパイン・モビリティ 目的:脊柱の可動性の回復・向上 種目:スパイン・3Dモビライゼーション ③コア・スタビリティ 目的:コアのスタビリティーの獲得 種目:プランク各種 《メイントレーニング》 ①敏捷性トレーニング 目的:素早い(クイックネス)身体移動能力を習得 種目:反復横跳び ②瞬発力トレーニング 目的:1回もしくは繰り返しの筋パワーを養成 種目:プライオボックス・ジャンプ / 立ち幅跳び ③筋力トレーニング 目的:対物の筋力の向上 種目:ウエートトレーニング ④筋・心肺持久力トレーニング 目的:筋持久力・心肺持久力の養成 種目:バトルロープ / ランドマイン / ウォーターバッグ・ランジウオーク 《ウォームダウン(クールダウン》 目的:疲労回復の促進、柔軟性の獲得 種目:スタティックストレッチ / フォームローラー と、これらの内容を習得することで、「1 on 1」トレーナーとしては間違いなくトップに立つことが出来ます。 なぜなら、この内容こそ、講師の木内が27年間をかけて作り上げてきた「結果の出る型そのもの」だからです。
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身体操作 虎ノ巻
¥55,000
【販売価格】 55,000円(税込) 【内容】 ■Day1 【基礎理論】 ・身体動作の要となる筋肉、骨 ・身体動作と脳の関係 ・大腰筋と関連する身体各部位の筋力 ・従来型筋力トレーニングと体芯力体操の違い ・目に見えないインナーマッスルへの着目とトレーニング部位の変遷 ・メディカルチェックとトレーニング対象者 ・パフォーマンスのピラミッド 【実技】 ・重心と支持基底面と身体動作 ・呼吸と体幹のインナーマッスル ・歩行と重心と身体動作の関連 ■Day2 【動作基礎理論】 ・通常の歩行動作とインナーマッスルを使った歩行の違い ・大腰筋の働き、歩行速度との関連、どのタイミングで大腰筋は働くのか ・ニュートンの運動3法則と身体動作 ・ニュートンの法則と脊柱のローディング ・骨盤部の固定とバランス 【実技】 ・筋力を使わずに「動く」 ・「楽に動ける」体を作る