-
UNLOCK ANATOMY SKILL
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 動画視聴(収録セミナー) ※専用サイトでの視聴となります 【セミナー内容】 《目的》 ・解剖学に対して苦手意識をもつ運動指導者/セラピストが「解剖学って楽しい!使える!」となり、すでに学んできた中上級者の方にとっても、今までとは違った発想や考え方で解剖学の基礎を学び直す ・コンディショニング技術を勉強しようと思っていても「数が多すぎてどれを身に付ければいいか分からない」という方がよく活用される手技を一つずつその意味と使い方を学べる ・世界で5人しか存在しない、イタリア発「iTHRUST」の認定講師である上原先生より「スラスト」の技術を指導受ける 《対象》 ・解剖実習を重ねた上原先生から解剖学を学びたい方 ・本当は根拠や意図なく施術を行っていると感じている方 ・解剖学を学ぶことに苦手意識や挫折経験も持つ方 ・コンディショニングをこれから身に付けようと思っている方 ・一つ一つの手技の意味と使い方を学びたい方 ・「スラスト」をなんとなく「危ないもの」と思っている方 《カリキュラム内容》 ■1日目 午前 ・【ノウハウ】解剖学が必要な本当の理由と失敗しない勉強法 ・【解剖学】筋肉と神経とPNF ・【検査】神経伝達の見極め方 ・【手技大全①】「マッサージ基本手技と解剖学」 ・【手技大全②】「筋膜リリースと解剖学」 ・【手技大全③】「パーソナルストレッチと解剖学」 ■2日目 午前 ・【ノウハウ】歪みの考え方と対処法 ・【手技大全④】「モビリゼーションと解剖学」 ・【手技大全⑤】「スラストと解剖学」理論 ・【スラスト】足関節・膝関節 ・【スラスト】肘関節・肩関節 ・【まとめ】一生涯の学びとは
-
NeuroScience-Driven
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 《目的》 ■神経科学を応用して、クライアントの身体に即座に変化を起こせるようになる ■これまで筋・骨格系を学んできた人たちが、新たに神経を含めた身体の見方・アプローチが出来るようになる土台を作る ■神経介入をした際に顧客の80%に起こるパターンやメニュー化の方法を身に付ける 《対象》 ・トレーナー、セラピスト、治療家として業界を牽引する神経学の知識を手に入れたい方 ・神経学の実践的な考え方を知りたい ・骨格系や筋系だけでは限界を感じている方 ・クライアントにどうしても原因不明の不調があり、どうにかしたい方 ・これまで神経を勉強してきたけど、現場では活かせてこなかった方 《内容》 【予習教材(動画:約10時間分)】 ①脳からカラダのバランスを変える。PMRF網様体 :PMRFの基礎、ご自身で即実践&検証可能なPMRFのテストと固有受容感覚を使ったトレーニング方法を解説 ・これを知らないと始まらない。橋延髄網様体(PMRF)の働きとは? ・皮質、脳幹、小脳のつながりを考えて『真に』体の不調や筋肉のバランスを変えていく方法。 ・小脳の働きテスト方法 ・PMRFの働きテスト方法 ・目を使った皮質のテスト方法 ・全身の可動域チェック ・足首の動きが変わる。足根骨の固有受容覚ドリル ・ここまで足は細かく使える様になる。中足骨の固有受容感覚ワーク ・本当に動ける足首を手に入れる。足首の固有受容感覚ワーク ②過去の怪我にアプローチする感覚のワークと痛みの神経学 :慢性的な不調の原因の大きな原因になっている過去の怪我と古傷へのアプローチ方法を解説 ・痛みや不調の最新の科学Threat neuro matrixとは? ・3種類の感覚情報のインプットと脳のマッピング ・過去の怪我、古傷の感覚テストと2つの神経路。 ・股関節の動きを最大化するワーク ・手は最も脳への影響が大きい箇所。手根骨の固有受容感覚ワーク ・脳はカラダのポジションを記憶する。肘の固有受容感覚 ③ 前庭規管ファンダメンタル :カラダが重力と上手に付き合って動くために最も大切な感覚器官【前庭】について解説 ・前庭規管の役割と働き。 ・前庭規管と様々な疾病、カラダの動きとのつながり。 ・感覚情報のヒエラルキーとセンサリーミスマッチ ・三半規管の方向と小脳のつながり。 ・骨の動きを意識すると動きが良くなる。首のカップリングモーション ・三半規管のテストとリハビリ&トレーニング ・小脳のつながりから、前庭にアプローチする方法。 ④ビジョントレーニングファンダメンタル 視覚に関して基礎的な解剖学と神経学、眼の動きとカラダのつながりについて解説 ・視覚の基礎と概要 ・背側経路と腹側経路、機能神経学に基づく考え方。 ・脳神経から考える、眼の筋肉がカラダの動きや不調に与える影響 ・注視機能に関わる主な脳部位とその活用方法。 ・注視機能のテスト(評価)とトレーニング ・脊椎のワークと眼のつながり。 ・視力にも直接アプローチ。視神経のワーク。 【実地研修の収録動画(3時間分)】 神経系で体を考える基礎(約1時間) ・神経系にアプローチする目的 ・神経系に対して行う事とは?(栄養と刺激、神経系3つの役割) ・神経機能の改善とは?(脅威のニューロマトリックス、マッピングと予測精度について) ・神経系から起こす体の変化(運動指令の最終共通経路とPMRF・筋力に即座の変化を起こす関節運動反射) ・ゴール設定と実験検証の考え方 実践編(約2時間) ・不鮮明な固有受容覚を改善し動きのクオリティを高める方法(足根骨・踵・手根骨・胸椎・股関節) ・視覚の改善を体の変化に繋げる方法(注視・ペンシルプッシュアップ) ・前庭覚の改善を体の変化に繋げる方法(VOR)
-
パフォーマンスアップの教科書
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 《対象》 ・知識を現場に活かしたい方 ・パフォーマンスアップの指導がしたい方 ・今後の知識を現場で活かす指導技術が欲しい方 ・指導者の在り方が知りたい方 《内容》 -1日目- 午前:動きの機能解剖学 フォースカップル(偶力)ジョイントセントレーション(関節が真ん中にある状態)瞬間回旋中心(PICR)、を基に動ける身体に必要な、正しい動作パターンについての講義を行います。又、今更聞けない専門用語についても丁寧に解説します。 午後:動きの評価 S .O.A.Pに基づいて、問診の行い方、評価の方法(静的姿勢評価、動的姿勢評価)、プログラムの作成についての講義を行い、又、改善エクササイズの方法も①軟部組織の伸張性②関節の可動域③支持性と運動制御 に基づきながら講義します。 -2日目- 午前:動きのパターンを作る 動作を行う際に必要な姿勢、関節可動域、筋肉の正しい収縮順序を作るためのエクササイズの方法を講義します。 午後:動きをスポーツに生かす。 これまでに作り上げた身体を、日常やスポーツの動きに転移させる方法を講義します。筋トレでつけた筋肉は実際のスポーツでは上手く使うことが出来ない理由とどうすればスポーツに役立つことができるのか?について講義します。
-
The Professional
¥85,000
【価格】 85,000円(税込) 【動画再生時間】 約10時間 【目的】 ■「一流」のボーダーライン「100筋」の完全理解と、それら100筋の「フィットネスを超えた」運用方法の獲得 【対象】 ■本当の意味で目の前のクライアントに「パーソナルセッション」をしたい方 ■「パーソナルトレーニング」の本当の意味を知りたい方 ■この仕事に「熱狂」したい方 【内容】 前作「ESSENTIAL50」で取り扱った50筋に続く新たな50筋の完全理解 そして、計100筋を理解した人だけが到達出来る「フィットネスのその先の領域」 それは、現場で活動していれば必ずクライアントのニーズとして現れる5分野、計24テーマに対し この100筋を応用して解決に導く方法を身に付けることで 本当の意味での「Professional」を目指す 収録形式で全く無駄の無い10時間で、あなたの「運動指導者人生」が変わることを保証します。 ■The Professional収録の50筋一覧 眼輪筋 / 皺眉筋 / 咬筋 / 側頭筋 / 外側翼突筋 / 内側翼突筋 / 舌骨筋群(顎二腹筋 / 茎突舌骨筋 / 顎舌骨筋 / オトガイ舌筋 / 胸骨舌骨筋 / 肩甲舌骨筋 / 胸骨甲状筋 / 甲状舌骨筋)/ 広頚筋 / 斜角筋(前斜角筋 / 中斜角筋 / 後斜角筋)/ 椎前筋(頸長筋 / 頭長筋 / 前頭直筋 / 外側頭直筋)/ 後頭下筋群(大後頭直筋 / 小後頭直筋 / 上頭斜筋 / 下頭斜筋)/ 板状筋(頭板状筋 / 頚板状筋)/ 烏口腕筋 / 深層外旋六筋(梨状筋 / 上双子筋 / 下双子筋 / 内閉鎖筋 / 大腿方形筋 / 外閉鎖筋)/ 長母指伸筋 / 長趾伸筋 / 後脛骨筋 / 長母趾屈筋 / 長趾屈筋 / 短趾伸筋 / 短母趾伸筋 / 短趾屈筋 / 短母趾屈筋 / 橈側手根屈筋 / 尺側手根屈筋 / 長掌筋 / 方形回内筋 / 腕橈骨筋 / 長橈側手根伸筋 / 短橈側手根伸筋 /尺側手根伸筋 ■各筋基礎知識(機能/走行/付着) ■各筋のトレーニング・トリートメント(ストレッチ・リリース)方法 ■The Professional「運用編」収録のテーマ一覧 《HEALTH:健康》 ・呼吸 ・転倒予防 ・顎関節症、歯軋り ・強壮、尿漏れ(締り) ・頭痛 《BEAUTY:美容》 ・首皺 ・リフトアップ ・バストアップ ・くびれ ・美尻 ・美脚 《POSTURE:姿勢改善》 ・頭部前突 ・円背 ・O脚 ・偏平足 《PAIN RELEASE:疼痛改善》 ・肩こり ・腰痛 ・膝痛 ・テニス肘 《SPORTS PERFORMANCE:スポーツパフォーマンス》 ・「アスリートを見る」とは ・「動作分析」とは ・オーバーヘッドモーション ・ゴルフスイング(回旋スポーツ)
-
動的代謝学
¥55,000
【販売価格】 55,000円(税込) 【形式】 現地開催・収録セミナー 【内容】 《DAY 1》 ■座学編 ・現代栄養学の評価 ・9大栄養素という考え方 ・3大栄養素の代謝 ・細胞の働きとミトコンドリア ・酵素の働きを最大化させるためには ・微量栄養素 ビタミン、ミネラル ■実践編 ・血球観察 食事の影響を視覚で捉える 《DAY 2》 ■座学編 ・栄養状態を評価する方法、原因の特定 ・”何を摂らないか” ・食品表示の読み解き方 ・諸外国と日本の食のリテラシーや考え方の違い ・服薬、サプリメント ・”何を摂るか” ・材料を補給するための最初の一歩 ・”どのように摂るか” ・症状別ケーススタディ(ダイエット、不妊など) ■実践編 ・加工食品の成り立ちと食品表示 実験しながら食品添加物の役割(なぜ入っているのか?)や身体にとっての影響を考えながら、実際の食品表示の見方を教えます →その後、実地研修にて着目する表記や数値についての落とし込み
-
シン・コンディショニング Z
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【総動画再生時間】 約6時間 【セミナー内容】 《目的》 筋、骨、関節などにアプローチするコンディショニングの方法を学んできた中で 単一の筋リリースだけでは効果を発揮しづらい要因の一つに「神経」の存在があり 神経を学び、神経を促通させやすい状態にすることで 培ってきたアプローチをより活かせる方法を身につける そもそも中枢と効果器(筋など)を活動させる為の橋渡しとして 神経の存在は無視できないものであり 筋肉の余分な緊張を取り、筋本来の能力を発揮させる為に トレーナーとして介入できる利点は多くあるポイントである 《対象》 ・これからコンディショニングを学んでみようと思っている方 ・コンディショニングを学んでいるが筋、筋膜だけのアプローチで結果が出にくい方 ・神経系の学びに苦手意識を持っている方 ・そもそも末梢神経系の分布がイメージできていない方 《内容》 《座学編》 ・なぜ"神経"を理解する必要があるのか(中枢、末梢神経の分類、役割) ・神経とは何か、基本構造を知る(ニューロンの構造、活動電位) ・効果器から脊髄に至るまでの経路を知る(感覚器、求心性、白質、灰白質、遠心性神経、効果器) ・筋と脊髄での反射を知る(α-γ連関、伸長反射、Ia抑制、Ib抑制、PIR) ・神経分布のイメージを獲得する(デルマトーム、頚・腕・腰・仙骨神経叢4つと脊髄神経) ・神経の絞扼とは何か、絞扼によってどういうことが起きているかを知る。 ・神経絞扼好発部位とその症状 《実技編》 ・仙骨神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟坐骨神経(殿部、大腿部) ∟脛骨神経 ・腰神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟腸骨下腹神経 ∟大腿神経、伏在神経 ∟閉鎖神経 ∟上殿皮神経 ・腕神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟正中、尺骨、橈骨神経 ∟腋窩神経 ∟筋皮神経 ・頸神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟副神経(僧帽筋、胸鎖乳突筋) ∟斜角筋へのPIR
-
BEYOND THE ERROR -COMPLETE-
¥77,000
【通常販売価格】 77,000円(税込) 【対象】 ■トレーナーを始めとした運動指導者の方全般 ■お客様のフォームを見て違和感を持ちつつも修正が出来ない方 ■運動指導を安全にかつ効果的に行いたい方 【セミナー内容】 《基礎理論》 ■解剖学と指導を繋げる ■運動指導の原理原則 ■正しいトレーニングは全部間違い ■強度変換の考え方 《実技》 ①スクワット ■スクワット動作解剖 ■洞察ポイント 1.足部 2.ヒップヒンジ 3.胸椎 4.頭部の向き 5.膝の向きと位置 6.腰部 7.筋の発火順序 8.呼吸 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ②ベンチプレス ■ベンチプレス動作解剖 ■洞察ポイント 1.足部 2.胸椎伸展(チェストアップ) 3.肩甲骨の角度 4.前腕の角度 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ③デッドリフト ■デッドリフト動作解剖 ■洞察ポイント 1.足部 2.ヒップヒンジ 3.肩峰の位置と肩甲骨の角度 4.頭部の位置 ■上記を踏まえたベーシックフォームとバリエーション ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ④スプリットスクワット(ブルガリアンスクワット) ■スプリットスクワット動作解剖 ■洞察ポイント 1.バランス 2.肩の位置 3.骨盤・腰椎 4.可動域 5.股関節の詰まり感 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ⑤ダンベルプレス ■ダンベルプレス動作解剖 ■洞察ポイント 1.前腕の角度 2.チェストアップ ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ⑥プルアップ ■プルアップ動作解剖 ■洞察ポイント 1.手関節 2.胸椎 3.肩甲骨の角度 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ⑦ショルダープレス ■ショルダープレス動作解剖 ■洞察ポイント 1.前腕の角度 2.健康平面 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ ➇アップライトロウ ■アップライトロウ動作解剖 ■洞察ポイント 1.肩甲骨 2.シャフトの軌道 3.ツールの選択 ■上記を踏まえたベーシックフォーム ■代償動作とコレクティブ(修正)エクササイズ その他、多数のトレーニング種目を解説 コレクティブ(修正)エクササイズ50種目以上
-
ANATOMY CONIDITONING(上肢下肢セット)
¥44,000
【販売価格】 44,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
-
トップトレーナー・テンプレート
¥25,000
【販売価格】 25,000円(税込) 【目的】 ■2グレード上のセッションの実践 【対象】 ■一流トレーナーの実際に実施している内容を知りたい方 ■セッションのマンネリを脱したい方 ■デビュー間もない~2.3年のキャリアの方で、いち早くトップへの道を駆け上がりたい方 【内容】 パーソナライズの最短距離は、極上の雛形のアレンジから始まります。 全てのクライアントにゼロからセッション内容を考えるのではありません。 「完成された型」があり、そこから「パーソナライズ」させることで個々のクライアントに最適なメニューを組んでいくのです。 国内トップトレーナーが27年間をかけて作り上げてきた最高の「型」をここでお伝えしています。 ■セッションプラン構成 セッションの時間配分と構成の最適化 《リセットエクササイズ(プレウォーミングアップ》 目的:歪みや強張りを解消して、運動器をニュートラルポジションへ回復する 種目:フォームローラー / バリスティックストレッチ 《ウォーミングアップ》 ①ジョイント・モビリティ 目的:股関節と肩甲上腕関節のモビリティーの向上 種目:各種ドリル ②スパイン・モビリティ 目的:脊柱の可動性の回復・向上 種目:スパイン・3Dモビライゼーション ③コア・スタビリティ 目的:コアのスタビリティーの獲得 種目:プランク各種 《メイントレーニング》 ①敏捷性トレーニング 目的:素早い(クイックネス)身体移動能力を習得 種目:反復横跳び ②瞬発力トレーニング 目的:1回もしくは繰り返しの筋パワーを養成 種目:プライオボックス・ジャンプ / 立ち幅跳び ③筋力トレーニング 目的:対物の筋力の向上 種目:ウエートトレーニング ④筋・心肺持久力トレーニング 目的:筋持久力・心肺持久力の養成 種目:バトルロープ / ランドマイン / ウォーターバッグ・ランジウオーク 《ウォームダウン(クールダウン》 目的:疲労回復の促進、柔軟性の獲得 種目:スタティックストレッチ / フォームローラー と、これらの内容を習得することで、「1 on 1」トレーナーとしては間違いなくトップに立つことが出来ます。 なぜなら、この内容こそ、講師の木内が27年間をかけて作り上げてきた「結果の出る型そのもの」だからです。
-
ESSENTIAL50
¥60,000
【販売価格】 60,000円(税込) 【動画再生時間】 約13時間30分 【目的】 ■パーソナライズの肝「顧客の人生が変わる50筋」の理解と運用の完全マスター 【対象】 ■本当の意味で目の前のクライアントに「パーソナルセッション」をしたい方 ■「パーソナルトレーニング」の本当の意味を知りたい方 【内容】 パーソナライズに必要な50筋の理解と運用の完全マスター。 徹底的なパーソナライズのために理解しないといけないのは機能と支配神経。 そして「その筋は、どんな人が目の前に現れたらアプローチする必要があるのか?」を瞬時に判断出来るようになること。 収録形式で全く無駄の無い13時間半で、あなたの「運動指導者人生」が変わることを保証します。 ■必要不可欠(ESSENTIAL)な50筋一覧 胸鎖乳突筋 / 僧帽筋 / 広背筋 / 肩甲挙筋 / 菱形筋(大菱形筋/小菱形筋) / 脊柱起立筋(腸肋筋/最長筋/棘筋) / 多裂筋 / 大胸筋 / 小胸筋 / 前鋸筋 / 肋間筋(外肋間筋/内肋間筋) / 横隔膜 / 腹直筋 / 腹斜筋(外腹斜筋/内腹斜筋)/ 腹横筋 / 腰方形筋 / 恥骨尾骨筋 / インナーユニット(横隔膜/腹横筋/多裂筋/骨盤底筋群)/三角筋 / ローテーターカフ(棘上筋/棘下筋/肩甲下筋/小円筋)/円回内筋 / 上腕三頭筋 / 上腕二頭筋 / 腸腰筋(大腰筋/腸骨筋)/殿筋群(大殿筋/中殿筋/小殿筋)/ 大腿筋膜張筋 / 大腿四頭筋(大腿直筋/中間広筋/外側広筋/内側広筋)/ハムストリング(大腿二頭筋/半腱様筋/半膜様筋)/ 内転筋群(恥骨筋/長内転筋/短内転筋/大内転筋/薄筋)/ 縫工筋 / 下腿三頭筋(ヒラメ筋/腓腹筋)/腓骨筋群(長腓骨筋/短腓骨筋/第三腓骨筋)/ 前脛骨筋 / 後脛骨筋 ■50筋の決定方法とその理由 ■各筋基礎知識(機能/走行/付着) ■実際の運用例 個別性の実践。「どんな人が目の前に現れたらその筋にアプローチするべきか」を判断し、実際のトレーニング・トリートメント(ストレッチ・リリース)の方法を完全解説。 目的によって、メイントレーニングによって、姿勢タイプによって、プログラムを考えられるようになる。 この内容で、クライアントの人生が変わる「50筋」の完全理解と運用方法を習得することが出来ます。 ここで得られるものは、この50筋をベースにしたクライアントごとのオーダーメイドセッションを組み立てる能力だけでなく、 あなたがこれから勉強すればするほど、どんどん「学習」が「現場」で使えるようになる「原理原則」です。 この内容を見終わった時、これまでとは「次元の違う自分」がいることをお約束します。
-
筋膜連結マスター
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【内容】 ■Day1 ①SFL(スーパーフィシャルフロントライン)の理解と実践 ②SBL(スーパーフィシャルバックライン)の理解と実践 ■Day2 ③LTL(ラテラルライン)の理解と実践 ④DFL(ディープフロントライン)の理解と実践 ■Day3 AM(アームライン)の理解と実践 ⑤SFAL(スーパーフィシャルアームライン) ⑥DFAL(ディープフロントアームライン) ⑦SBAL(スーパーフィシャルバックアームライン) ⑧ディープバックアームライン ■Day4 FL(ファンクショナルライン)の理解と実践 ⑨FFL(フロントファンクショナルライン) ⑩BFL(バックファンクショナルライン) ⑪IFL(イプシラテラルファンクショナルライン) ■Day5 全12本の筋膜連結の総復習と確認 <これらを通してあなたが得るもの> ■マルポスチュアの分析・修正・指導 ■動作の実践・分析・修正・指導 ■トレーニングフォームの実践・分析・修正・指導 ■ストレッチングポーズの実践・分析・修正・指導 ■トリートメントの実施・分析・修正・指導 と運動指導者にとってトレーニングやボディーケアにとって最も重要な5つの分野において 「全身の筋の繋がりを考えられるようになることで、今よりも格段にスキルが上がること」となります もちろん冒頭の【あなたは運動指導者としてこんな間違いをしていませんか?】に挙げたようなことは全て解決することが出来ます。