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ORIENTAL MEDICINE GATE
¥33,000
40%OFF
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▼こんな方におすすめ! ・もっと多角的な視点で指導・施術したいトレーナー/セラピストの方 ・「どこに行っても良くならない…」そんな原因不明の不調(未病)に悩むお客様を救いたい方 ・東洋医学って気になるけど…正直ちょっと胡散臭いって思ってる方(見方が変わります!) ・ツボや経絡、気・血・水って何?基礎から学んで現場で使えるようになりたい方 ・今のトレーニングやケアの効果をもっと高めたい方 ▼この商品で何が学べる? どうなれる? 《学べること》 ・東洋医学のキホン(気・血・水、陰陽、経絡)を、西洋医学と繋げて分かりやすく解説! ・現場で即使える!ツボ(経穴)や経絡を使ったアプローチテクニック ・体の状態を読む!腹診・脈診などの東洋医学的な評価スキル ・トレーニング(ウォームアップ/クールダウン)やケアへの具体的な応用方法 ・体を内から整える「食養生」の基本 《どうなれる?》 ・西洋医学(症状)×東洋医学(原因)の最強タッグで、不調の根本にアプローチできる ・他では解決できなかったお客様の悩みに光を灯せる存在に ・指導や施術の説得力と効果が上がり、お客様からの信頼度がケタ違いに向上 ・「胡散臭い…」が「なるほど深い!」に変わる!東洋医学への苦手意識を克服 ▼コンテンツ内容 《形式》 セミナー収録動画(専用プラットフォームで視聴可能) 《動画時間》 約4時間30分 《配布資料》 レジュメPDF(82ページ) 《講師》 久保 亮太 先生(鍼灸師・柔道整復師) ▼キャンペーン価格 33,000円(税込) ※通常価格55,000円 ▼内容 【1日目】 ・オープニング ・東洋医学とは? 西洋医学との違いをシンプルに説明 ・「気」「血」「水」のバランスとは? └血流・リンパの流れと関連付けて解説 ・陰陽バランスとパフォーマンス └交感神経、副交感神経のバランスを整える方法 ・総論『経絡筋膜リリース』の基本概念と理論 ・基礎理論体験と筋の弱化と出力アップ ・経絡と経穴、重要要穴 ・腹診と要穴反応検査 ・経絡と筋膜の関係 └経絡をストレッチ、筋膜リリースと関連づけて説明 ・実践①:東洋医学的セルフケア ツボ押し、呼吸法、ストレッチ法を体験 【2日目】 ・1日目の振り返り ・実践②:トレーニングへの応用 └東洋医学の視点からのウォームアップ、クールダウン ・東洋医学的栄養と東洋医学(食養生)食事とコンディショニングの関係 ・実践③:腹診とボディバランスケア ・実践④:脈を見てカウンセリングを深める ・脈から見れる五行と体質 ・相モデルで実践 ・Q&A まとめ 西洋医学の知識に加えて、東洋医学という強力な武器を手に入れ、あなたの指導者としての価値をさらに高めませんか?
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「THE FASCIA -FASCIAの真実方法ならびにモーターコントロールの考えから導く体の捉え方-」
¥33,000
【販売価格】 33,000円(税込) 【形式】 動画形式 ※本講座はセミナーの録画をお届けします。視聴は専用サイトから可能です。 【セミナー内容】 《目的》 筋膜は筋膜ではない。筋膜≠Fasciaを理解し、「筋膜≠Fascia」リリースとは何か?体が硬いとは何か? 可動改善、動作改善に導く筋膜≠Fasciaの真実と方法ならびにモーターコントロールの考えから導く体の捉え方を臨床家とFasciaの研究者(博士)から学ぶ 《対象》 ・本当にクライアントにとって必要な可動改善、動作改善を知りたい方 ・「分かったつもり」になっている筋膜に関する理解をより深めたい方 ・「本当の筋膜リリース」を理論を理解し、実施出来るようになりたい方 《カリキュラム》 【1日目:筋膜≠Fasciaの基礎理論】 1. Fasciaの概念と構造 ・筋膜とFasciaの違い ・Fasciaの広義・狭義の定義 ・筋膜の組織の特性(疎性結合組織と密性結合組織) ・細胞外マトリックス(ECM)の構成 ・筋膜とテンセグリティ 2. Fasciaの特性と機能 ・3Dマイクロスコープで見るFascia ・Fasciaの水分保持 ・Fasciaの伸張性 ・加齢や糖代謝異常によるFasciaの変化 ・Fasciaと筋肉の相互作用 3. Fasciaの硬さと可動性 ・体が硬いとは?筋膜が硬いとは? ・Densification(高密度化)とFibrosis(線維化)の違い ・Cohesion(同組織間)とAdhesion(異組織間)の違い ・Fasciaの滑走性 ・伸張性の低下と不動による影響 ・筋とFasciaの一体性 4. Fasciaの感覚受容とモーターコントロール ・Fascia内の感覚受容器の種類と役割 ・筋紡錘・ゴルジ腱器官との関係 ・求心性入力と動作エラーの評価 ・モーター制御の基礎と動作改善 ・正しい動作の獲得とエラー修正の手法 ・可動性と柔軟性の違い ・モーターコントロールから考える可動制限と実技への導入 5. 筋膜リリースの真実 ・筋膜は本当に「繋がっている」のか? ・筋膜リリースは物理的に可能なのか? 【2日目:実技】 1.可動制限の根本を探る評価 2.部位別筋膜≠Fasciaのリリース法 ・コンタクトとリリース ・腰部、体幹部(腰方形筋、腹横筋、腹斜筋群、腸腰部) ・下肢(下腿部、大腿部、臀部) ・上肢(肩甲帯部、肩部)
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再構築姿勢学
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 動画視聴(収録セミナー) ※専用サイトでの視聴となります 【セミナー内容】 《目的》 プログラミングに活かされない姿勢評価、その場だけ改善したように見える姿勢改善から脱却し、本当にクライアントにとって必要な姿勢評価・改善方法を身に付ける 《対象》 ・本当にクライアントにとって必要な姿勢評価、改善方法が知りたい方 ・評価はしてるけど、実際のセッションに活かせてないと実感してる方 ・「正しい姿勢」が本当は何か分からない方 ・現場で姿勢評価が出来てる実感がない方 ・本当はその場限りの姿勢改善をしてると思っている方 《カリキュラム内容》 -1日目- ■姿勢の基礎理論 ・そもそも姿勢とは。 ・抗重力筋とは。 ・姿勢制御システムとは。 ・神経と姿勢の関係 ・神経は筋肉を知らない ・重心の位置がもたらす身体への影響 ・姿勢と筋膜 ■実技 ・基礎解剖学 ・姿勢制御を体感する ・姿勢筋と動作筋の違い -2日目- ■理想的な姿勢について ・荷重ポイントを知ろう ・座位姿勢の理想 ・立位姿勢の理想 ■実技 ・姿勢評価の組み立て方 ・座位姿勢の考え方 ・肩関節、肩甲骨の考え方 ・脊柱の考え方 ・股関節の考え方…etc
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UNLOCK ANATOMY SKILL
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 動画視聴(収録セミナー) ※専用サイトでの視聴となります 【セミナー内容】 《目的》 ・解剖学に対して苦手意識をもつ運動指導者/セラピストが「解剖学って楽しい!使える!」となり、すでに学んできた中上級者の方にとっても、今までとは違った発想や考え方で解剖学の基礎を学び直す ・コンディショニング技術を勉強しようと思っていても「数が多すぎてどれを身に付ければいいか分からない」という方がよく活用される手技を一つずつその意味と使い方を学べる ・世界で5人しか存在しない、イタリア発「iTHRUST」の認定講師である上原先生より「スラスト」の技術を指導受ける 《対象》 ・解剖実習を重ねた上原先生から解剖学を学びたい方 ・本当は根拠や意図なく施術を行っていると感じている方 ・解剖学を学ぶことに苦手意識や挫折経験も持つ方 ・コンディショニングをこれから身に付けようと思っている方 ・一つ一つの手技の意味と使い方を学びたい方 ・「スラスト」をなんとなく「危ないもの」と思っている方 《カリキュラム内容》 ■1日目 午前 ・【ノウハウ】解剖学が必要な本当の理由と失敗しない勉強法 ・【解剖学】筋肉と神経とPNF ・【検査】神経伝達の見極め方 ・【手技大全①】「マッサージ基本手技と解剖学」 ・【手技大全②】「筋膜リリースと解剖学」 ・【手技大全③】「パーソナルストレッチと解剖学」 ■2日目 午前 ・【ノウハウ】歪みの考え方と対処法 ・【手技大全④】「モビリゼーションと解剖学」 ・【手技大全⑤】「スラストと解剖学」理論 ・【スラスト】足関節・膝関節 ・【スラスト】肘関節・肩関節 ・【まとめ】一生涯の学びとは
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運動指導の法則ー顧客の可能性を最大化する動作分析と、運動指導の設計図ー
¥88,000
【販売価格】 88,000円(税込) 【形式】 完全収録形式 【セミナー内容】 《目的》 運動指導の「設計図」を理解し、クライアントに対して根拠のあるセッションを行い、自信を持って運動指導を行えるようになる 《対象》 ・全運動指導者 対象 ・「動作分析」を出来るようになりたい方 ・本当は自分が選択した理由の根拠を答えられない方 ・本当は目の前のクライアントの状態が分からない方 ・目指すべき正しいゴールを知りたい方 ・この仕事に「熱狂」したい方 《カリキュラム内容》 『トップアスリートのデータ』 ・動作分析の必要性と用いるデータ ・身体各部位の動かし方 『トップダウン評価』 ・概要 ・トップダウン評価の三つの要素 L膝腰同側 L重心操作 L脱力 『ボトムアップエクササイズ50』 ■目 ・目の概要 ・パーミング ・サッケード ・スムーズパースー ・α-VOR ■頸 ・頸の概要 ・頸モビリティ ・舌 ■顎 ・顎のモビリティ ■肩、肘、手首、指 ・肩、肘、手首、指の概要 ・内旋/外旋 ・8の字 ・腕カーテン ・肘回し ・ハンドフィギア8 ・フィンガーサークル ■脊椎 ・脊椎の分類 ・三面椅子 ・三日月体操 ・壁面馬歩 ・S字体操 ・四つ這い ・菱形体操1 ・菱形体操2 ・浮き腰 ・スワイショウ ・上体倒し ・分節運動 ・ペルビックチルト ■骨盤 ・骨盤の概要 ・お尻歩き ・足またぎ ・膝腰挙げ ・足振り子 ・側臥位 ・膝腰引きつけ ・アワグラス ■股関節 ・股関節の概要 ・伏臥位片足バッタ ・L字ストレッチ ・外旋ストレッチ ・ペンデュラム ・レッグサークル ・椅子股関節屈曲 ・腰割 ・すり足 ・弓歩 ・仰臥位外旋抱え ■膝 ・膝の概要 ・膝回し ■足首 ・足首の概要 ・フットサークル ■足趾 ・足趾の概要 ・フィンガーウェーブ ・踵 ・爪先 ■呼吸 ・呼吸の概要 ・ワニ ・仰向け ・四つ這い 《運用編》 ■痛み、疲労 ・眼精疲労 ・肩凝り、肩の痛み ・肘痛 ・手首痛 ・腰痛 ・膝痛 ■動作改善 ・立ち上がり ・しゃがむ ・バランス ・歩行 ■パフォーマンスアップ ・歩行 ・走行
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PILATES RECOVERY BOOST
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 《目的》 トレーニングや施術を非効率にする『痛みや不調』をピラティスを主体としたエクササイズを用いて解決できる理論と方法を学ぶこと。そして、臨床で実践できるようになること。 《対象》 ・身体の痛み、違和感など身体の不調を運動で解決させたい方 ・施術の効果を持続させたい方 ・トレーニングの動作効率を向上させたい方 ・クライアントに提供出来る価値を増やしたい方 《内容》 ■1日目 〈午前:座学〉 ・ピラティス概論 ・脊柱-骨盤概論 ・胸郭、呼吸概論 ・疼痛理論と運動 ・神経系と感覚システム 〈午後:座学&実技〉 ・各種エクササイズ理論的背景 ・アセスメント ・マットピラティスエクササイズ ■2日目 〈午前:座学〉 ・1日目復習 ・(可動域改善のためのリリーステクニック) 〈午後:実技〉 ・マットピラティスエクササイズ2 ・道具を使用したピラティスエクササイズ (ボール、ローラー等) ・テスト(評価→エクササイズ→評価) ・質技応答
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NeuroScience-Driven
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 《目的》 ■神経科学を応用して、クライアントの身体に即座に変化を起こせるようになる ■これまで筋・骨格系を学んできた人たちが、新たに神経を含めた身体の見方・アプローチが出来るようになる土台を作る ■神経介入をした際に顧客の80%に起こるパターンやメニュー化の方法を身に付ける 《対象》 ・トレーナー、セラピスト、治療家として業界を牽引する神経学の知識を手に入れたい方 ・神経学の実践的な考え方を知りたい ・骨格系や筋系だけでは限界を感じている方 ・クライアントにどうしても原因不明の不調があり、どうにかしたい方 ・これまで神経を勉強してきたけど、現場では活かせてこなかった方 《内容》 【予習教材(動画:約10時間分)】 ①脳からカラダのバランスを変える。PMRF網様体 :PMRFの基礎、ご自身で即実践&検証可能なPMRFのテストと固有受容感覚を使ったトレーニング方法を解説 ・これを知らないと始まらない。橋延髄網様体(PMRF)の働きとは? ・皮質、脳幹、小脳のつながりを考えて『真に』体の不調や筋肉のバランスを変えていく方法。 ・小脳の働きテスト方法 ・PMRFの働きテスト方法 ・目を使った皮質のテスト方法 ・全身の可動域チェック ・足首の動きが変わる。足根骨の固有受容覚ドリル ・ここまで足は細かく使える様になる。中足骨の固有受容感覚ワーク ・本当に動ける足首を手に入れる。足首の固有受容感覚ワーク ②過去の怪我にアプローチする感覚のワークと痛みの神経学 :慢性的な不調の原因の大きな原因になっている過去の怪我と古傷へのアプローチ方法を解説 ・痛みや不調の最新の科学Threat neuro matrixとは? ・3種類の感覚情報のインプットと脳のマッピング ・過去の怪我、古傷の感覚テストと2つの神経路。 ・股関節の動きを最大化するワーク ・手は最も脳への影響が大きい箇所。手根骨の固有受容感覚ワーク ・脳はカラダのポジションを記憶する。肘の固有受容感覚 ③ 前庭規管ファンダメンタル :カラダが重力と上手に付き合って動くために最も大切な感覚器官【前庭】について解説 ・前庭規管の役割と働き。 ・前庭規管と様々な疾病、カラダの動きとのつながり。 ・感覚情報のヒエラルキーとセンサリーミスマッチ ・三半規管の方向と小脳のつながり。 ・骨の動きを意識すると動きが良くなる。首のカップリングモーション ・三半規管のテストとリハビリ&トレーニング ・小脳のつながりから、前庭にアプローチする方法。 ④ビジョントレーニングファンダメンタル 視覚に関して基礎的な解剖学と神経学、眼の動きとカラダのつながりについて解説 ・視覚の基礎と概要 ・背側経路と腹側経路、機能神経学に基づく考え方。 ・脳神経から考える、眼の筋肉がカラダの動きや不調に与える影響 ・注視機能に関わる主な脳部位とその活用方法。 ・注視機能のテスト(評価)とトレーニング ・脊椎のワークと眼のつながり。 ・視力にも直接アプローチ。視神経のワーク。 【実地研修の収録動画(3時間分)】 神経系で体を考える基礎(約1時間) ・神経系にアプローチする目的 ・神経系に対して行う事とは?(栄養と刺激、神経系3つの役割) ・神経機能の改善とは?(脅威のニューロマトリックス、マッピングと予測精度について) ・神経系から起こす体の変化(運動指令の最終共通経路とPMRF・筋力に即座の変化を起こす関節運動反射) ・ゴール設定と実験検証の考え方 実践編(約2時間) ・不鮮明な固有受容覚を改善し動きのクオリティを高める方法(足根骨・踵・手根骨・胸椎・股関節) ・視覚の改善を体の変化に繋げる方法(注視・ペンシルプッシュアップ) ・前庭覚の改善を体の変化に繋げる方法(VOR)
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タイ古式マッサージ PERFECT INTRODUCTION
¥33,000
【販売価格】 33,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 《目的》 「タイ古式マッサージの全身施術」シンプルなフロー 「セラピストが消耗しない体重移動を利用した施術」 「セラピストが手のほかに全身を使った施術」 「ゆったりとしたリズムの施術」 《対象》 -リラクゼーションマッサージ未経験の方- ・これからセラピストになりたい ・家族やパートナーに自分が疲れないでマッサージしたい -リラクゼーションマッサージ経験者の方- ・今やっている施術がつらい、大変、疲れる ・タイ古式マッサージをはじめたいけど、できるか不安 ・マット施術を習得したい 《内容》 【1日目】 ●タイ古式マッサージとは ●タイ古式マッサージ実技 └ 仰向け腕(ここで体重移動を使った疲れない施術を習得) └ 仰向け脚(手のほかに足をつかった手技・体重移動を使ったストレッチを習得) 【2日目】 ●タイ古式マッサージ実技 └ うつ伏せ(腕、膝をつかった手技を習得) └ 座位(お客さまをおこす手技を習得) ※すべての肢位で押圧とストレッチの手技が入ります
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ZERO BODYMAKE -0-
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【セミナー内容】 《目的》 「動作効率を高める施術」 「痛みへのアプローチ」 「日常の悩みへのアプローチ」 そして、「施術でボディメイクが出来る技術」まで 自由自在に効果の出せる施術技術を身に付ける 《対象》 ・これまで施術をボディメイクとして認識をしていなかった方 ・トレーニングの動作効率を向上させたい方 ・クライアントに提供出来る価値を増やしたい方 ・新たに提供出来るメニューを増やしたい方 ・すぐに身体が変わるという「武器」を手に入れたい方 《内容》 ■1日目 〈午前:座学〉 ZEROボディメイクとは ドーシャとは(インド) ドーシャ別姿勢 年齢別姿勢 〈午後:実技〉 指圧・圧迫・筋膜リリース・ストレッチ(ラオス、タイ式) による股関節、臀筋の可動を出す施術 ■2日目 〈午前:実技〉 骨盤 腸、(女性の場合)子宮のポジション調整 腹筋の可動を出す施術 〈午後:実技〉 背面・上肢・デコルテ 指圧・圧迫・筋膜リリース・ストレッチ(ラオス、タイ式) 座位・ネック ボディメイク最終チェック
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シン・コンディショニング Z
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【形式】 収録セミナー 【総動画再生時間】 約6時間 【セミナー内容】 《目的》 筋、骨、関節などにアプローチするコンディショニングの方法を学んできた中で 単一の筋リリースだけでは効果を発揮しづらい要因の一つに「神経」の存在があり 神経を学び、神経を促通させやすい状態にすることで 培ってきたアプローチをより活かせる方法を身につける そもそも中枢と効果器(筋など)を活動させる為の橋渡しとして 神経の存在は無視できないものであり 筋肉の余分な緊張を取り、筋本来の能力を発揮させる為に トレーナーとして介入できる利点は多くあるポイントである 《対象》 ・これからコンディショニングを学んでみようと思っている方 ・コンディショニングを学んでいるが筋、筋膜だけのアプローチで結果が出にくい方 ・神経系の学びに苦手意識を持っている方 ・そもそも末梢神経系の分布がイメージできていない方 《内容》 《座学編》 ・なぜ"神経"を理解する必要があるのか(中枢、末梢神経の分類、役割) ・神経とは何か、基本構造を知る(ニューロンの構造、活動電位) ・効果器から脊髄に至るまでの経路を知る(感覚器、求心性、白質、灰白質、遠心性神経、効果器) ・筋と脊髄での反射を知る(α-γ連関、伸長反射、Ia抑制、Ib抑制、PIR) ・神経分布のイメージを獲得する(デルマトーム、頚・腕・腰・仙骨神経叢4つと脊髄神経) ・神経の絞扼とは何か、絞扼によってどういうことが起きているかを知る。 ・神経絞扼好発部位とその症状 《実技編》 ・仙骨神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟坐骨神経(殿部、大腿部) ∟脛骨神経 ・腰神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟腸骨下腹神経 ∟大腿神経、伏在神経 ∟閉鎖神経 ∟上殿皮神経 ・腕神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟正中、尺骨、橈骨神経 ∟腋窩神経 ∟筋皮神経 ・頸神経叢の走行と絞扼部位、リリースポイントについて ∟副神経(僧帽筋、胸鎖乳突筋) ∟斜角筋へのPIR
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シン・コンディショニング
¥18,000
【販売価格】 18,000円(税込) 【形式】 オンライン配信&収録セミナー 【総動画再生時間】 約4時間 【セミナー内容】 《目的》 筋、骨、関節などにアプローチするコンディショニングの方法を学んできた中で 単一の筋リリースだけでは効果を発揮しづらい要因の一つに「神経」の存在があり 神経を学び、神経を促通させやすい状態にすることで 培ってきたアプローチをより活かせる方法を身につける そもそも中枢と効果器(筋など)を活動させる為の橋渡しとして 神経の存在は無視できないものであり 筋肉の余分な緊張を取り、筋本来の能力を発揮させる為に トレーナーとして介入できる利点は多くあるポイントである 《対象》 ・これからコンディショニングを学んでみようと思っている方 ・コンディショニングを学んでいるが筋、筋膜だけのアプローチで結果が出にくい方 ・神経系の学びに苦手意識を持っている方 ・そもそも末梢神経系の分布がイメージできていない方 《内容》 《座学編》 ・なぜ"神経"を理解する必要があるのか(中枢、末梢神経の分類、役割) ・神経とは何か、基本構造を知る(ニューロンの構造、活動電位) ・効果器から脊髄に至るまでの経路を知る(感覚器、求心性、白質、灰白質、遠心性神経、効果器) ・筋と脊髄での反射を知る(α-γ連関、伸長反射、Ia抑制、Ib抑制、PIR) ・神経分布のイメージを獲得する(デルマトーム、頚・腕・腰・仙骨神経叢4つと脊髄神経) ・神経の絞扼とは何か、絞扼によってどういうことが起きているかを知る。 ・神経絞扼好発部位とその症状 《実技編》 ・仙骨神経叢と骨盤・臀部にかかわる神経の走行と絞扼部位 ・坐骨神経(殿部、大腿部)の走行とリリースポイント ・脛骨神経の走行とリリースポイント
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ANATOMY CONIDITONING(下肢編)
¥22,000
※※※こちらは「下肢編」のみの購入ページとなります※※※ 【販売価格】 22,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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ANATOMY CONIDITONING(上肢編)
¥22,000
※※※こちらは「上肢編」のみの購入ページとなります※※※ 【販売価格】 22,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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ANATOMY CONIDITONING(上肢下肢セット)
¥44,000
【販売価格】 44,000円(税込) 【構成】 「ANATOMY CONDITIONING」は「上肢編」と「下肢編」の二部構成となります。 【形式】 zoom配信(オンライン配信&収録セミナー) 【内容】 《目的》 運動連鎖、肩甲上腕リズム、モーターコントロールetc...理論の名前は知っているが「どう使うか分からない」。 それらを理解し、評価に落とし込みそこから派生して新たなアプローチ法を自分で考案できる考え方を身に付ける。 《対象》 ・クライアントの身体の「何故?」を何となく解決している人 ・どこから評価していいかわからない人 ・評価をしてもそこからのアプローチ法が分からない人 ・静的評価はできるが動作評価を明確にできない人 ・そもそも身体をどう扱えばいいかわからない人 ・アプローチの方法を知りたい人 《内容》 ①評価に必要な押さえておきたいポイント3要素 ② 運動連鎖と言われている中身の理論解説 ③スペシャルテストをトレーナー視点で考える ④扱うスペシャルテストと目的・考え方 ⑤動きの中でエラー動作を紐解く ⑥扱う手技の説明(何に効果があるのか) ⑦アライメント調整法 ⑧症状別手技の選択と考え方 ⑨ストレッチ・手技の時に注意したいポイント ⑩ストレッチ・手技の時のポジショニング 《本セミナーで扱う理論一覧》 ・Joint by Joint Theory ・肩甲上腕リズム ・肩甲-骨盤リズム ・腰椎-骨盤リズム ・ロベットブラザーの法則 ・カップリングモーション ・筋膜連結 ・モーターコントロール 《本セミナーで扱うスペシャルテスト一覧》 ■上肢編 ・ペインフルアーク(腱板損傷) ・ライトテスト(胸郭出口症候群) ・インターナルインピンジメント(肩関節後方疼痛テスト) ・コーゼンテスト(テニス肘) ・スピードテスト(上腕二頭筋腱炎) ・ストレッチテスト(上腕二頭筋腱炎) ■下肢編 ・SLRテスト(ヘルニア) ・ラセーグテスト(ヘルニア) ・FNSテスト(ヘルニア) ・Kボンネットテスト(梨状筋) ・トーマステスト(腸腰筋) ・パトリックテスト(股関節) ・ケンプテスト(筋筋膜性腰痛) 目の前のクライアントの「マイナス」の原因を特定し 原因に対して適切にアプローチをして「土台をゼロに戻す」 これが、運動指導を提供する全ての指導者が身に付けるべき「ANATOMY CONDITIONING」です
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ESSENTIAL50
¥60,000
【販売価格】 60,000円(税込) 【動画再生時間】 約13時間30分 【目的】 ■パーソナライズの肝「顧客の人生が変わる50筋」の理解と運用の完全マスター 【対象】 ■本当の意味で目の前のクライアントに「パーソナルセッション」をしたい方 ■「パーソナルトレーニング」の本当の意味を知りたい方 【内容】 パーソナライズに必要な50筋の理解と運用の完全マスター。 徹底的なパーソナライズのために理解しないといけないのは機能と支配神経。 そして「その筋は、どんな人が目の前に現れたらアプローチする必要があるのか?」を瞬時に判断出来るようになること。 収録形式で全く無駄の無い13時間半で、あなたの「運動指導者人生」が変わることを保証します。 ■必要不可欠(ESSENTIAL)な50筋一覧 胸鎖乳突筋 / 僧帽筋 / 広背筋 / 肩甲挙筋 / 菱形筋(大菱形筋/小菱形筋) / 脊柱起立筋(腸肋筋/最長筋/棘筋) / 多裂筋 / 大胸筋 / 小胸筋 / 前鋸筋 / 肋間筋(外肋間筋/内肋間筋) / 横隔膜 / 腹直筋 / 腹斜筋(外腹斜筋/内腹斜筋)/ 腹横筋 / 腰方形筋 / 恥骨尾骨筋 / インナーユニット(横隔膜/腹横筋/多裂筋/骨盤底筋群)/三角筋 / ローテーターカフ(棘上筋/棘下筋/肩甲下筋/小円筋)/円回内筋 / 上腕三頭筋 / 上腕二頭筋 / 腸腰筋(大腰筋/腸骨筋)/殿筋群(大殿筋/中殿筋/小殿筋)/ 大腿筋膜張筋 / 大腿四頭筋(大腿直筋/中間広筋/外側広筋/内側広筋)/ハムストリング(大腿二頭筋/半腱様筋/半膜様筋)/ 内転筋群(恥骨筋/長内転筋/短内転筋/大内転筋/薄筋)/ 縫工筋 / 下腿三頭筋(ヒラメ筋/腓腹筋)/腓骨筋群(長腓骨筋/短腓骨筋/第三腓骨筋)/ 前脛骨筋 / 後脛骨筋 ■50筋の決定方法とその理由 ■各筋基礎知識(機能/走行/付着) ■実際の運用例 個別性の実践。「どんな人が目の前に現れたらその筋にアプローチするべきか」を判断し、実際のトレーニング・トリートメント(ストレッチ・リリース)の方法を完全解説。 目的によって、メイントレーニングによって、姿勢タイプによって、プログラムを考えられるようになる。 この内容で、クライアントの人生が変わる「50筋」の完全理解と運用方法を習得することが出来ます。 ここで得られるものは、この50筋をベースにしたクライアントごとのオーダーメイドセッションを組み立てる能力だけでなく、 あなたがこれから勉強すればするほど、どんどん「学習」が「現場」で使えるようになる「原理原則」です。 この内容を見終わった時、これまでとは「次元の違う自分」がいることをお約束します。
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身体操作 虎ノ巻
¥55,000
【販売価格】 55,000円(税込) 【内容】 ■Day1 【基礎理論】 ・身体動作の要となる筋肉、骨 ・身体動作と脳の関係 ・大腰筋と関連する身体各部位の筋力 ・従来型筋力トレーニングと体芯力体操の違い ・目に見えないインナーマッスルへの着目とトレーニング部位の変遷 ・メディカルチェックとトレーニング対象者 ・パフォーマンスのピラミッド 【実技】 ・重心と支持基底面と身体動作 ・呼吸と体幹のインナーマッスル ・歩行と重心と身体動作の関連 ■Day2 【動作基礎理論】 ・通常の歩行動作とインナーマッスルを使った歩行の違い ・大腰筋の働き、歩行速度との関連、どのタイミングで大腰筋は働くのか ・ニュートンの運動3法則と身体動作 ・ニュートンの法則と脊柱のローディング ・骨盤部の固定とバランス 【実技】 ・筋力を使わずに「動く」 ・「楽に動ける」体を作る
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系統解剖学-リンパ系の解剖学・マッサージ実技-
¥27,500
※※※こちらは「リンパ系の解剖学・マッサージ実技」の購入ページとなります※※※ ~本商品ページの目次~ ▶①本セミナーが皆さんに提供するもの ・「浮腫みの改善」本当に出来る? ・リンパ系の最大のメリットは「免疫」 ▶②商品内容 ・セミナー内容 ・販売期間 ・販売価格 ・総動画時間 ///////////////////////////////////////////// 【①本セミナーが皆さんに提供するもの】 《「浮腫みの改善」本当に出来る?》 リンパ系というのは、特に運動指導者の方にとっては実はあまり必要なことだとは感じられないのではないでしょうか? ではもし、あなたのクライアントが「ダイエット」を目的としていたとしたら、かなり高確率でそのクライアントは浮腫んでいることかと思います。 その時に、あなたはどんなアドバイスをするでしょうか? 「もっと水を飲んだ方が良い」 「下腿三頭筋のトレーニングをして筋ポンプ作用で全身の血流を上げた方が良い」 もし、これくらいのソリューションしか持ち合わせていないのであれば、是非この動画をご覧下さい。少なくとも10種類以上の浮腫みの原因についての理解と、対処法が分かります。 それだけで、ダイエットに悩む多くの人の悩みを解決することが出来ます。 《リンパ系の最大のメリットは「免疫」》 しかし、「浮腫み改善」はあくまで二次的な効果に過ぎません。 リンパ系の改善の最大のメリットは「免疫強化」にあります。 なぜならリンパ液には老廃物を含んだ組織液の除去や免疫細胞の産生の役割を担っているからです。 では具体的には、クライアントの体に対してどんなアプローチをすれば全身の循環が促されるのか。 それを運動療法・栄養療法・トリートメントの観点より、この動画内で解説をしています。是非リンパ系への理解を深め、クライアントをより健康へと導いて頂ければと思います。 ///////////////////////////////////////////// 【②商品内容】 《セミナー内容》 「リンパ系の解剖学・マッサージ実技」 ※このセミナー開催当時、実はもう一つの系統解剖学として「消化器系(16時間分)」も開催しましたが、 セミナー撮影時の機材トラブルにより、販売する商品としてふさわしくないと判断をしました。 ついては、下記の系統解剖シリーズのうち【2点以上】ご購入の方には、この「消化器系」の動画を、特典としてプレゼントいたします。 ①:リンパ系の解剖学・マッサージ実技 ②:心臓血管系・泌尿器系・生殖系の解剖学と現場への応用 ③:皮膚科学の解剖学と美肌アプローチ 《販売価格》 27,500円(税込) 《総動画時間》 7時間9分
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筋膜連結マスター
¥66,000
【販売価格】 66,000円(税込) 【内容】 ■Day1 ①SFL(スーパーフィシャルフロントライン)の理解と実践 ②SBL(スーパーフィシャルバックライン)の理解と実践 ■Day2 ③LTL(ラテラルライン)の理解と実践 ④DFL(ディープフロントライン)の理解と実践 ■Day3 AM(アームライン)の理解と実践 ⑤SFAL(スーパーフィシャルアームライン) ⑥DFAL(ディープフロントアームライン) ⑦SBAL(スーパーフィシャルバックアームライン) ⑧ディープバックアームライン ■Day4 FL(ファンクショナルライン)の理解と実践 ⑨FFL(フロントファンクショナルライン) ⑩BFL(バックファンクショナルライン) ⑪IFL(イプシラテラルファンクショナルライン) ■Day5 全12本の筋膜連結の総復習と確認 <これらを通してあなたが得るもの> ■マルポスチュアの分析・修正・指導 ■動作の実践・分析・修正・指導 ■トレーニングフォームの実践・分析・修正・指導 ■ストレッチングポーズの実践・分析・修正・指導 ■トリートメントの実施・分析・修正・指導 と運動指導者にとってトレーニングやボディーケアにとって最も重要な5つの分野において 「全身の筋の繋がりを考えられるようになることで、今よりも格段にスキルが上がること」となります もちろん冒頭の【あなたは運動指導者としてこんな間違いをしていませんか?】に挙げたようなことは全て解決することが出来ます。