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運動指導の法則ー顧客の可能性を最大化する動作分析と、運動指導の設計図ー

¥88,000 税込

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【販売価格】
88,000円(税込)


【形式】
完全収録形式


【セミナー内容】

《目的》
運動指導の「設計図」を理解し、クライアントに対して根拠のあるセッションを行い、自信を持って運動指導を行えるようになる

《対象》
・全運動指導者 対象
・「動作分析」を出来るようになりたい方
・本当は自分が選択した理由の根拠を答えられない方
・本当は目の前のクライアントの状態が分からない方
・目指すべき正しいゴールを知りたい方
・この仕事に「熱狂」したい方

《カリキュラム内容》

『トップアスリートのデータ』
・動作分析の必要性と用いるデータ
・身体各部位の動かし方

『トップダウン評価』
・概要
・トップダウン評価の三つの要素
 L膝腰同側
 L重心操作
 L脱力

『ボトムアップエクササイズ50』

■目
・目の概要
・パーミング
・サッケード
・スムーズパースー
・α-VOR

■頸
・頸の概要
・頸モビリティ
・舌

■顎
・顎のモビリティ

■肩、肘、手首、指
・肩、肘、手首、指の概要
・内旋/外旋
・8の字
・腕カーテン
・肘回し
・ハンドフィギア8
・フィンガーサークル

■脊椎
・脊椎の分類
・三面椅子
・三日月体操
・壁面馬歩
・S字体操
・四つ這い
・菱形体操1
・菱形体操2
・浮き腰
・スワイショウ
・上体倒し
・分節運動
・ペルビックチルト

■骨盤
・骨盤の概要
・お尻歩き
・足またぎ
・膝腰挙げ
・足振り子
・側臥位
・膝腰引きつけ
・アワグラス

■股関節
・股関節の概要
・伏臥位片足バッタ
・L字ストレッチ
・外旋ストレッチ
・ペンデュラム
・レッグサークル
・椅子股関節屈曲
・腰割
・すり足
・弓歩
・仰臥位外旋抱え

■膝
・膝の概要
・膝回し

■足首
・足首の概要
・フットサークル

■足趾
・足趾の概要
・フィンガーウェーブ
・踵
・爪先

■呼吸
・呼吸の概要
・ワニ
・仰向け
・四つ這い

《運用編》
■痛み、疲労
・眼精疲労
・肩凝り、肩の痛み
・肘痛
・手首痛
・腰痛
・膝痛

■動作改善
・立ち上がり
・しゃがむ
・バランス
・歩行

■パフォーマンスアップ
・歩行
・走行

顧客の可能性を最大化する動作分析と、運動指導の設計図

▼【購入者の声】

普段のセミナーとは異なり、完全収録形式で開発されたこれらをBALでは「バイブルシリーズ」というその分野の学習をする上での、正に「バイブル」となるコンテンツ開発をして参りました

そして、今回はその第三弾としてBALと日本体芯力協会代表の鈴木亮司先生とで開発した「運動指導の法則」を、今回も最大限の熱量と共に全運動指導者に送り届けます

是非、この制作過程を公開したドキュメンタリー映像をご覧下さい

▼【ドキュメンタリー前編】
「運動指導の法則」制作の裏側完全密着

▼【ドキュメンタリー後編】
"魂の4分半"どうぞご覧下さい

▼【全貌公開】"運動指導の法則"の内容を鈴木亮司から説明します

皆さんが普段お客様に指導をする際の種目は、何を基準に選択をしていますか?

恐らく、このような理由を思い浮かべるのではないでしょうか?

ここに「客観的な裏付けや根拠」が無ければ、全ては「あなたの主観」となり

これは、多くの方が本当はそのことに気付きながらもどうすればいいか分からないという

これまで見て見ぬふりをしていた、業界に現在も横たわっている大きな課題です

しかし、これには理由があります。


それは...

▼【全貌公開】"運動指導の法則"の内容を鈴木亮司から説明します

この「動作分析」こそ、これまで運動指導者を対象にした学問として存在していなかったものです

動作分析をするためには2つの評価方法を知る必要があります

それが「トップダウン評価」と「ボトムアップ評価」です

1つは「トップダウン評価」と呼ばれる、誰もがお客様の動作を見て

「なんか変だな」と"違和感"を感じるものです

この皆さんが違和感を感じるものというのは、実は既に言語化されています。それが

聞き慣れない言葉もあるかと思いますが、一つずつ説明をすると

これらが出来ていない時「違和感」として感じている方が多いのです

しかし、これらを即座に見抜き、その原因や改善方法を特定するためには

それまでに培ってきた経験やバックボーンが必要となります

そのため、評価を確実なものにするためには「ボトムアップ評価」も同時に必要となります

目の前のお客様の動作に何かしらの「エラー」が起きていたとして、そのエラーの原因として多くの方は「筋」や「関節可動域」にその原因を求めることが多いのではないでしょうか

しかし、そのエラーは神経や感覚、脳など他の部分にある可能性もある、つまり「包括的」に評価する必要があります。それはエラーだけでなく「痛み」も同様です

これらの原因を特定するためには一つずつ評価していき、確実にその原因を特定する必要があります。そのために必要なのが「ボトムアップ評価」です

今回「運動指導の法則」では52個のボトムアップ評価法を紹介しています。しかし、単に羅列しても使いこなすことは出来ません

その「運用方法」を含めて、実際に現場で使いこなせるようにお伝えしています

これら「トップダウン評価」「ボトムアップ評価」を合わせた「動作分析」の方法を皆さまにお伝えします

実は、「運動指導の法則」で解説をした全52種のボトムアップ評価というのは「評価方法」であり「エクササイズ」でもあります

そのため、エラーや痛みなどの「マイナス」をゼロの状態するための種目、そしてゼロの状態からより良い状態にしていくための本来我々が提供するべき「プラス」の状態にするための種目も、同時にこのコンテンツの中で得ることが出来るのです

ここまでに説明をしてきたように

これが、「運動指導の法則」で皆様が手に入れるものです

これを知ってしまえば、もう何が正解か分からないという主観頼りの指導から抜け出し

根拠を持った自信のある指導をすることが出来るようになります

【講師紹介:鈴木亮司 RYOJI SUZUKI】

Tanren塾塾長・日本体芯力協会会長

パーソナルトレーナーとして18年間で述べ30,000人以上のクライアントを担当。クライアントにはアメリカプロバスケット選手、プロ格闘家、プロボクサー、全日本レベルのスカッシュ選手から80歳以上の方まで幅広い。


自身の娘が「ダウン症」であり、障がいのある子供でも効果のある運動や栄養の分野にも詳しい。夢は障がいがあっても無くても体力や年齢に関係なく皆が同じようにできる効果のあるトレーニングを見つけ、世の中に広めること。


著書『100歳まで歩ける!「体芯力」体操』を始めとして4冊の出版、anan・産経新聞・読売新聞・毎日信濃・房州日々新聞・サンデー毎日・月刊わかさ・書籍紹介サイト新刊JP・女性セブンetc.など、多くのメディアに出演、活躍中。

▼【内容一部公開①】データ・エビデンスの一般指導の活かし方

▼【内容一部公開②】50評価の運用でこうなれる

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