【販売価格】
33,000円
【形式】
セミナー収録映像
【セミナー内容】
《目的》
多くの若手トレーナーは、知識・テクニック・ツールの“足し算”でクライアントを変えようとしがちです。しかし本来、身体は「余分な力を抜いたとき」つまり"引き算"にこそ、最も自然で効率的に機能します。
本セミナーでは、人間の根幹動作でありながら見落とされがちな「呼吸」に焦点を当て、『何をやらないか』という“引き算の美学”を学びます。
きほんの呼吸®を通じて、体幹の安定・姿勢制御・パフォーマンスの土台を再構築し、
若くしてベテラントレーナーのような“間のある指導”ができる思考と感性を養うことを目的とします。
また、座学と実技の間に「呼吸評価と実践宿題」を設けることで、知識を一時的な理解に留めず、現場で“使える知恵”に変える実践力を身につけます。
《対象》
・呼吸を基礎から学びたい方
・クライアントのコンディショニングをより本質的にサポートしたいトレーナー
・情報過多の中で「自分の指導軸」を見失いかけている若手指導者
・呼吸や姿勢の観点から“体幹の安定”を再定義したい方
・科学的アプローチと現場実践の両立を目指すパーソナルトレーナー
・「何を加えるか」ではなく「何を削ぎ落とすか」に価値を感じる方
《カリキュラム内容》
【Day1|座学編:知識を削ぎ落とす】
テーマ:呼吸で読み解く、身体の本質と“やらない勇気”
・身体の全体像を把握する呼吸の重要性
・人口の9割が陥っている?!呼吸動作不全パターンとその背景
・「呼吸=自律神経=姿勢=パフォーマンス」の連関を理解する
・解剖学的に“人間本来あるべき呼吸”とは
・AI時代に求められる呼吸の簡易評価法と“可視化”
・デモンストレーション:呼吸の観察と可視化ツール紹介
→ ゴール:
呼吸を通じて身体を「整える」観点を身につけ、余計な介入を減らせる思考を得る
【宿題期間(3日間)】
課題テーマ:呼吸を“見て・感じて・伝える”
・クライアント5~10名に呼吸評価を実施
・呼吸に関する3種類のエクササイズを体験・記録
・実践中に気づいた“引き算の感覚”をメモして共有準備
→ 目的:
学んだ理論を現場で試すことで、“理解”を“体感”へ変える
【Day2|実技編:身体で知る「引き算の呼吸」】
テーマ:呼吸を介した体幹・姿勢・動作の再教育
・呼吸評価の復習とケースシェアリング
・呼吸に制限をかける筋群の抑制
・3つのきほんの呼吸®エクササイズ
・呼吸で変わる肩甲帯・骨盤帯・脊柱の連動性
・“きほんの呼吸®”エクササイズの段階的実践
・呼吸介入による即時的な変化の体感と考察
・現場導入のステップ設計とフィードバック
→ ゴール:
呼吸の評価から介入までを一連で行い、「何を削るか」で動きが変わる“引き算の指導法”を体得する
《成果として得られること》
・呼吸を通じてクライアントの状態を“見抜く目”が養われる
・無理なアプローチを減らし、再現性の高いセッションができる
・若くても信頼される「落ち着きのあるトレーナー」へと成長できる
・きほんの呼吸®の概念を自身のセッションに自然に導入できる