LOGIC RUN Vol.2「Data-Driven RUN」-動作分析がもたらす走りの新常識-
【販売価格】
19,800円(税込)
【形式】
収録セミナー
【セミナー内容】
第1部:「走り」の動作分析概論
-データで見た速い人と遅い人の動作の違い-
【五味先生×鈴木先生 対談】
■本コンテンツで明らかにしている動作分析によるデータ一覧
・足関節の使い方
・膝関節の使い方
・股間節の使い方
・骨盤の使い方
・脊柱の使い方
・ランと筋トレの関係性
・腱
・体力要素
・発火タイミング
・メンタル・筋力・走行スピードの関係性
・ハムストリングと走力の関係性
・筋の収縮パターン
・大腰筋と疾走速度の関係性
・スプリントの筋電図
・ランにおける前脛骨筋の重要性
・大腰筋の筋電図
・脊椎のローディング(S字湾曲と筋力)
・足趾感覚(2点識別テスト)
・世界トップ選手と日本人選手の着地時のベクトルの違い
第2部:実践トレーニング
-データを基にトップアスリートの身体の使い方を再現する-
【鈴木先生 実技指導】
①データを基にした下肢トレーニング
②データを基にした脊柱トレーニング
③データを基にした上肢トレーニング
2024年9月、日本で初の「科学的ランニング専門家集団」として開始したLOGIC RUN第一弾は進化生物学をテーマに、まずは多くの方に興味を持って頂く事を目的として開発しましたが、今回の第二弾は「動作分析」をテーマにより専門性の高い内容として開発をしました。
講師にこれまで様々な書籍の出版、テレビや新聞など多くのメディアにて「動作分析」を基に独自のメソッドを伝え続ける日本体芯力協会の代表 鈴木亮司先生を迎え、データから見た
■トップアスリートの身体の使い方の理解
■そして、その動作を習得するトレーニング法の習得
を目的としたのが「Data-Driven RUN」です。
普段ランニング指導をされている方、もしくはご自身でも走りを実践されている方にとって、より早く、効率の良い動きを習得するために世の中にある様々な方法を参考にされているかと思います。
しかし、その動作や方法が「正しいと言える根拠」はあるでしょうか?
もしも、この質問に明確に答えられない、つまり「客観的な裏付けや根拠」が無ければ全ての選択はあなたの「主観」となり、主観ということは「何が正解か、本当は分かっていない」ということを意味しています。
など、例えば「足関節」一つとっても、走ってる最中に「柔軟に使う方が良いのか」それとも「固めて走った方が良いのか」、どちらが正しいと答えることが出来るでしょうか?
これは、トップアスリートの動作を分析した結果から、ハッキリと答えが出ているのです。
本作は二部構成になっており、第一部は五味先生と鈴木先生の対談形式による「動作分析概論」として「データで見た走るのが早い人と遅い人の違い」を
・各関節の使い方
・筋電図から見た各筋の走りへの貢献度
・腱などその他組織の影響
・体力要素 etc
など、様々な要素をデータを基にした根拠のある「トップアスリートの身体の使い方」を解説しています。
そして第二部では第一部で解説してきた身体の使い方を実際に再現するためのトレーニング方法を
・下肢(骨盤以下)
・脊柱
・上肢
と全身に渡ったトレーニング方法を解説、講義しています。
これらを通して、走りに対して動作分析から導き出したデータを基にした指導方法や実際の走りに活かす方法を学ぶことが出来ます。
【販売価格】
19,800円(税込)
【視聴方法】
専用サイトにて視聴
【商品内容】