MOVEMENT DESIGNー 動きを設計できる指導者へ ー
¥39,600 税込
¥66,000 40%OFF
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2025年10月31日 23:59 に販売終了しました
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【キャンペーン期間】
5日間限定
2025年10月27日(月)~10月31日(金)
【キャンペーン特別価格】
39,600円(税込/40%OFF)
※通常価格:66,000円(税込)
【形式】
セミナー収録映像
※BAL会員専用サイトにてご視聴いただけます
【セミナー内容】
《目的》
・多方向の動きに必要な出力(MP:Movement Primitive)を理解し、実践できるようになる
・多方向に動くために必要な、加速減速のコンセプトを理解実践する
・地面に対する出力の連続的Mode(走る、ギャロップ、歩く)の運用
・文脈に対しての適正速度とそれに伴うModeを運用できるようになる
・運動制御の3つの視点(トップダウン/ボトムアップ/複合型)を理解する
・多様な動きから一般性の高いMode,MPを学習する
・Technical Preparation(技術準備)と Free Application(応用)の関係を理解する
・キューイングやフィードバックの理論と実践を習得する
・コーチンググループでの実践を通じて、自ら指導し、また指導を受ける体験を重ねる
《対象》
・目的、環境、感覚を組み合わせて、その人に合った「動き」を指導したい方
・クライアントの 動作改善などをより効果的にサポートしたい方
・移動を伴うスポーツの指導法を知りたい方
・フィードバックやキューイングの引き出しを増やし、「伝わる指導」ができるようになりたい方
・競技者、一般クライアントを問わず、現場で成果を出せる指導者として差別化したい方
《カリキュラム》
【1日目】
・Movment Fundamentalsの概論
・力を理解する
・多方向的出力を定義する
・加速と減速:反発と減衰
・運動制御について
・General Preparation ("乗る"を感じる)
・Vertical Movement
・水平方向への加速
・走るを知る
・運動学習について
・下肢、骨盤、体幹の複合的運用(反発)と、前方向へのポジショニング(乗り込み)
・前方向に出力をチャンネルする
・前方向へのTechnical Preparation
・P.E.E.CとS.L.O.W.によるTPの考え方と実践
・減速を考える(反発と減衰)
【2日目】
・横方向への加速
・文脈に応じたMode調整
・左右非対称な運用
・それぞれのModeでの出力の違い
・Contextual Role Sharing
・Free ApplicaitonとTechnical Preparationの分類
・横方向への加速と減速
・横方向へのTechnical Preparation
・失敗をデザインする
・予測誤差を調整する
・キューイングとアナロジー
・コーチングループ
・プログラミングの考え方
・プログレッション、リグレッション、OODAループ
・プログラミングディスカッション
▼【ミナミ解説】「ムーブメントをデザインする」とはこういうこと
▼【内容一部公開】「正解の感覚を得る」指導とはこういうこと
▼【緊急対談】受けた人にぶっちゃけどうだったか聞いてみた
年々、多様化するクライアントのニーズに応えるために 「動きそのもの」を指導できる力が求められています
スクワットやベンチプレスは教えられる
でも、クライアントが本当に求めているのは 環境に応じて「自在に動ける身体」 ではないでしょうか?
・日常動作の改善(転倒予防・疲れにくい歩行・快適な生活)
・競技パフォーマンスの向上(加速・減速・切り返しの強化)
・現場で使える指導力(評価・ドリル設計・フィードバックの引き出し)
環境や状況が変わっても対応できる「自在な動き」
転倒予防から競技パフォーマンス強化までを支える原理と実践
「動きを設計する視点」を学び 現場で成果を出せる指導者へと進化する
それが「 MOVEMENT DESIGN」
あなたの指導は、本当にクライアントの「動き」を変えられているでしょうか?
フォームを指導することや筋力を上げることはできても
その力をどう環境に適応させ、日常や競技に活かすのかを指導できていない
結果として――
こんな経験はありませんか?
スクワットやベンチプレスのように「形」を教えるだけでは、動きは変わりません。
本当に必要なのは、タスク(目的)・環境(状況)・感覚(身体でどう感じるか) を組み合わせて、その人に合った「動き」を設計していくこと
これが、「ムーブメントトレーニング」です
もちろん一般的なトレーニングを指導できることは土台として必要不可欠です
しかし、現場でクライアントが本当に求めているのは、「トレーニングの成果が、日常や競技で使えること」ではないでしょうか?
・スクワットで重量を伸ばしても、階段をスムーズに上れるとは限らない
・プランクを5分耐えられても、日常動作やスポーツ中に体幹を自在にコントロールできるとは限らない
つまり「筋力やトレーニングフォーム」と日常動作や競技中の「実際の動き」のあいだには、大きなギャップがあるのです
この“ズレ”に気づき始めた指導者が増えています
だからこそ今、ムーブメントという世界を理解し、指導に落とし込めることが、その他大勢から突き抜けるための、強力な武器になるのです
多くの指導者は、知識を学び、正しいフォームを教えることには自信があります。
しかし現場では、こんな壁にぶつかりがちです
・筋トレの成果が「日常の動き」や「競技のパフォーマンス」に結びつかない
・クライアントに合わせて指導を変えるはずが、結局いつも同じトレーニングになってしまう
・動作の不安定さや違和感を見ても、「なぜ起こるのか」が説明できない
なぜ、クライアントの動きの違和感の根本原因を説明できないのか?
なぜ、指導がワンパターンになってしまうのか?
その答えは、「動きを設計する」という視点が抜け落ちているからに他なりません
まずは、このムーブメントという考え方の全体像について、講師の朝倉先生が語るこちらの動画をご覧ください
▼ 対談【前編】ムーブメントトレーニングの第一人者が語る「動きを設計する指導」とは?
ムーブメントトレーニングは、単にフォームや種目の名前ではありません
クライアント一人ひとりの タスク(目的)・環境(状況)・感覚(身体感覚) が組み合わさって成立する
「目的を達成するための動作をどう捉え、設計し、指導するか」という考え方です。
・タスク(目的)
何を達成するための動きなのか。
例:ボールを投げる、方向を変える、転倒しないで歩く。
・環境(状況)
どんな条件の下で動くのか。
例:芝のグラウンド、階段、相手のプレッシャー、雨の日の路面。
・感覚(身体感覚)
身体がどう感じて、どう制御しているか。
例:足裏の接地感、体幹の安定感、重心の移動感覚。
例えば「転ばずに歩く」(タスク)を、雨で滑りやすい路面(環境)で達成するには、足裏の接地感や重心移動(感覚)をどう整えるか
この三つを結び直して動きを設計します
一般的なトレーニングでは
「スクワットを正しいフォームで」「ベンチプレスを何kg挙げる」といった、形や数値を整えることに意識が向きがちでした
しかし、実際の現場で求められるのは、それをどう「動き」に変換できるかです
朝倉先生のムーブメントトレーニングが重視するのは、「環境が変わっても応用できる運動原理」を理解すること
さらに、準備ドリルのような技術練習と、実際の動きの中で試す応用を結びつけ
そして最終的には、クライアント自身が「どう動けばよいのか」を理解し、状況に合わせて自律的に身体を扱えるようになることを目指します
つまり、フォームづくりから一歩進んだ「動きの設計」 を実現するのです
今回の内容は、アスリート指導だけのためではありません
むしろ普段パーソナル指導をしているトレーナーにとって、「一般のお客様への成果」を高めるための内容です
こうした学びは、一般のお客様の 「転倒予防」「日常の快適さ」 に直結するだけでなく、アスリート指導におけるパフォーマンスの強化にも応用できます
「知識はあるのに、現場で使えない」
「クライアントが求める変化(日常動作・競技パフォーマンス)に繋がらない」
そんな悲劇を繰り返さないために、今回セミナーでは、理論と実践を徹底的に繋げます
その一端を、実際のデモンストレーション動画でご覧ください
▼デモ【後編】答えのない世界で動きを創り出すムーブメントトレーニング
【キャンペーン期間】
5日間限定
2025年10月27日(月)~10月31日(金)
【受講価格】
キャンペーン特別価格:39,600円(税込/40%OFF)
※通常価格:66,000円(税込)
【形式】
セミナー収録映像
※BAL会員専用サイトにてご視聴いただけます
【セミナー内容】
《目的》
・多方向の動きに必要な出力(MP:Movement Primitive)を理解し、実践できるようになる
・多方向に動くために必要な、加速減速のコンセプトを理解実践する
・地面に対する出力の連続的Mode(走る、ギャロップ、歩く)の運用
・文脈に対しての適正速度とそれに伴うModeを運用できるようになる
・運動制御の3つの視点(トップダウン/ボトムアップ/複合型)を理解する
・多様な動きから一般性の高いMode,MPを学習する
・Technical Preparation(技術準備)と Free Application(応用)の関係を理解する
・キューイングやフィードバックの理論と実践を習得する
・コーチンググループでの実践を通じて、自ら指導し、また指導を受ける体験を重ねる
《対象》
・目的、環境、感覚を組み合わせて、その人に合った「動き」を指導したい方
・クライアントの 動作改善などをより効果的にサポートしたい方
・移動を伴うスポーツの指導法を知りたい方
・フィードバックやキューイングの引き出しを増やし、「伝わる指導」ができるようになりたい方
・競技者、一般クライアントを問わず、現場で成果を出せる指導者として差別化したい方
《カリキュラム》
【1日目】
・Movment Fundamentalsの概論
・力を理解する
・多方向的出力を定義する
・加速と減速:反発と減衰
・運動制御について
・General Preparation ("乗る"を感じる)
・Vertical Movement
・水平方向への加速
・走るを知る
・運動学習について
・下肢、骨盤、体幹の複合的運用(反発)と、前方向へのポジショニング(乗り込み)
・前方向に出力をチャンネルする
・前方向へのTechnical Preparation
・P.E.E.CとS.L.O.W.によるTPの考え方と実践
・減速を考える(反発と減衰)
【2日目】
・横方向への加速
・文脈に応じたMode調整
・左右非対称な運用
・それぞれのModeでの出力の違い
・Contextual Role Sharing
・Free ApplicaitonとTechnical Preparationの分類
・横方向への加速と減速
・横方向へのTechnical Preparation
・失敗をデザインする
・予測誤差を調整する
・キューイングとアナロジー
・コーチングループ
・プログラミングの考え方
・プログレッション、リグレッション、OODAループ
・プログラミングディスカッション
一般社団法人School of movement 代表理事 / ストレングスコーチ / ムーブメントコーチ
大学や社会人チームでコーチとして活躍し、現在はアメリカンフットボールXリーグ胎内Deersのアスレチックパフォーマンスコーチとしてトレーニング指導に携わる。
また、一般社団法人School of Movement代表として、幅広い年齢の選手を対象に指導を行うほか、トレーニング指導者の育成にも尽力する。
【これまでの活動歴】
・Riekes Center ストレングスコーチ(1999–2005)
・スタンフォード大学バスケットボール ASC(2001–2002)
・日立サンロッカーズ ストレングスコーチ(2012–2014)
【学歴】
・国立長岡技術科学大学生物機能工学大学院修了
・University of Northern Colorado(PE kinesiology)大学院修了
【主な保有資格】
NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
あなたには二つの道があります
1つ目の道は、何も変えず、今の指導を続ける道です
クライアントから「筋力はついたけど、動きにくさは変わらない…」と、心のどこかで満足してもらえない日々
成長が頭打ちになり、新しいクライアントにも同じメニューを提案するしかなく、自信を失っていく
あなたより新しい視点を持つトレーナーに、大切なクライアントが移ってしまう…そんな未来です
2つ目の道は、動きを設計できる指導者へと進化する道です
一般のお客様には、
「安心して歩ける」「旅行や買い物をもっと楽しめる」といったクライアントの人生そのものを豊かにできる喜び。転倒予防や疲れにくい身体づくりに直結する指導を行い、日常で実感できる成果を届けられる
さらにアスリートには、
「切り返しが速くなる」「減速や加速の技術を怪我なく高められる」といった 競技力アップにつながる指導 を展開できる
どんなクライアントにも最適な「動きを設計」できる指導者として、圧倒的な差別化を果たし、現場で本当に必要とされる存在になれる…そんな未来です
その力を得られるのが、今回の内容です
クライアントの未来を広げるか
それとも、従来のやり方を繰り返すか
今すぐ申し込んで、動きを設計できる指導者への第一歩を踏み出してください
Q.どのような人が対象となりますか?
A. 以下のような悩み・目的をお持ちの運動指導者の方に特におすすめです
・目的、環境、感覚を組み合わせて、その人に合った「動き」を指導したい方
・クライアントの 動作改善などをより効果的にサポートしたい方
・移動を伴うスポーツの指導法を知りたい方
・フィードバックやキューイングの引き出しを増やし、「伝わる指導」ができるようになりたい方
・競技者、一般クライアントを問わず、現場で成果を出せる指導者として差別化したい方
上記に当てはまる方をはじめ、同様の課題を抱える運動指導者全般を対象としています。
Q.初心者レベルの指導者でもついていけますか?
A.はい、大丈夫です。
本講座は「知識ゼロ」からでも理解できるよう、基本の考え方から丁寧に解説します。現場で活かせる“本当に必要な知識”だけを、厳選してお伝えします。
Q.一般のお客様の指導にも役立ちますか?
A. もちろんです。
転倒予防や日常動作の改善といった成果に直結します。
Q.動画はどのように視聴できますか?
A. BAL会員専用サイトからご視聴いただけます。
以前にBALの動画をご購入された方は、決済が確認され次第、視聴権限が付与されます。初めて動画を購入される方には、専用のログインURL、ID、パスワードをメールでお送りします。
Q.動画の視聴権限はありますか?
A. 期限はございません。
購入後はいつでも、お好きなタイミングで何度でもご覧いただけます。
Q.決済後、いつから視聴できますか?
A. 決済確認後、最大24時間以内にご視聴いただけます。
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