2025/05/16 10:00

こんにちは!BALの鍛冶です
昨日のブログでは、「Anatomy Driven Vol.1 運動器『骨学』編」の話をさせてもらいました
「骨格」っていう土台がいかに大事かっていう話、伝わりましたか?
でもね、頑丈な土台(骨格)があっても
その上で実際にクライアントの身体をデザインしていくのは
やっぱり「筋肉」へのアプローチですよね
「筋肉の知識ならバッチリだよ!」
そう思ってる人も多いかもしれない
でも、本当にそう言い切れますか?
大胸筋や広背筋みたいなメジャーな筋肉は意識してても
例えば縫工筋や恥骨尾骨筋、腰方形筋や前鋸筋、短腓骨筋…
これらの筋肉が「どんな時に、どうアプローチすべきか」って、即答できますか?
「名前は知ってるけど、正直どう使えばいいか…」
「内転筋群って色々あるけど、なんで分けて考える必要があるの?」
もし、少しでもドキッとしたなら、それはあなたが
「解剖書の内容を、運動指導者として必要な情報に翻訳できていない」
っていう、多くの指導者が抱える根本的な問題に直面しているサインかもしれません
解剖書って、そもそも僕たち運動指導者のために書かれたものじゃないんですよね
あれは構造学
だから、それを現場で活かせる「使える知識」に翻訳するには
知識だけじゃなく、膨大な「経験」や「コツ」が必要になるわけです
じゃあ、それを自分で得るのにどれくらいの時間がかかると思いますか?
10年以上の指導歴がある人でも
さっきの疑問に即答できる人は実はごく少数なんじゃないでしょうか
だからこそ、業界のトップトレーナーである木内周史先生が27年間(制作当時)かけて紡いできた
その「翻訳された知識」と「現場の知恵」の全てを詰め込んだのが
この『ESSENTIAL50』なんです!
▼クライアントの「人生が変わる50筋」とは?

全身600以上ある筋肉の中から
木内先生が「これだけは絶対に押さえろ!」と厳選した50の筋肉
たった50筋?と思うかもしれない
でも、この50筋には、クライアントの「人生を変える」ほどの力が秘められています
この『ESSENTIAL50』であなたが手に入れるのは
各筋肉の基礎知識(起始・停止・作用・走行)が3Dでイメージできるようになること
あなたの目の前に「どんな人が来たら」「どんな時に」その筋肉にアプローチすべきか
瞬時に判断できるようになること
しかも、単一の筋肉だけじゃなく
筋連結を考えた上でのアプローチ方法が分かるようになること
その上で、各筋肉の
・ベストエクササイズ
・ベストトリートメント(ストレッチ・リリース)
・セルフストレッチ
を自信を持って実施できるようになること
つまり、この講座は、あなたがクライアント一人ひとりに合わせた
「本物のパーソナルセッション」を組み立てるための
具体的な「原理原則」と「実践方法」を徹底的に叩き込んでくれるんです
学び終わった時
あなたはこれまでとは「次元の違う自分」になっていることを
木内先生と、そしてBAL代表のミナミが保証します
▼あなたの指導を「別次元」へ
もしあなたが
本当の意味で目の前のクライアントに合わせた「パーソナルセッション」をしたい!
「パーソナルトレーニング」の本当の意味を知り、実践したい!
この仕事にもっと「熱狂」したい!
そう本気で思っているなら、この『ESSENTIAL50』は
あなたの指導者人生にとって、間違いなく大きなターニングポイントになるはずです
『Anatomy Driven Vol.1 骨学編』で得た骨格の知識という土台の上に
この『ESSENTIAL50』で筋肉の知識と応用力を積み重ねれば
あなたの指導は次のステージへ進化します
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あなたの「もっとクライアントのために!」という熱い想いを
BALは全力で応援しています!
BAL鍛冶